転んだ当初は、手首の痛みはなかった。
夜半となり、手首が赤く腫れ耐え難い激痛となる。
午後11時過ぎに、酒を買いに行く。
酒で痛みが和らぐのものか?
だが、眠れないほど痛みが増してきたのだ。
骨折はしていないだろうが、ともかく耐え難い痛みだ。
午前9時には、湿布薬を買いに行くこととなる。
片手ではパソコンの入力はままならない。
道路で転んだのだ。
車が来なかったので幸いした。交差点内の出来事で、右足は厚手のズボンでも、膝が擦り剝けたのでバンドエイドを貼るが、ともあれ命拾いである。
左手の小指と人差し指が血で滲む。
右手も小指と人差し指が裂傷する。
手袋を指の傷を隠して、30分無料のエナジートロンの電気治療を受けた。
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