ここのところ、「くまモン」の活躍のおかげなのか、それとも単に自分が気がつくようになったのか、東京にいても熊本紹介の番組を見かける。
それが渋くてなかなかよい番組になっている。
BS朝日でやっていたのは、
「草枕」の舞台 熊本・小天(おあま)~漱石が小説家として目覚めた地~
という紀行もので、なんと高校の同級生が作っていた。
草枕の世界はまだ味わい尽くせていないけれど、明治の地方の郷士住宅の雰囲気とそこに息づく中央に劣らない精神性など興味が尽きない。
面白かった。
草枕の道を歩いてみたいと思った。
昨日見たのは、NHKの夕方の情報番組。
松崎しげるがカメラを片手にあちこち旅するというコーナーで、八代から人吉を旅していた。
ゆうどきネットワーク 旅:松崎しげるの「トリタビ」 熊本の巻
八代、肥薩線、球磨川などなどなつかしい。
その中で巨大なかんきつ類「ばんぺいゆ」が紹介されていました。
夫が見てびっくりしてました。
あ、そうか食べたことないのか。
というより見るのも初めてだったみたい。
私もずいぶん長いこと食べてないかも。
ばんぺいゆのお菓子は何年か前に帰省のお土産で会社に持っていったことあったっけ。
一勝地まんじゅうも球磨焼酎もおいしそうだったなぁ。
SL人吉号にも乗ってみたい。
次の機会にぜひ!
それが渋くてなかなかよい番組になっている。
BS朝日でやっていたのは、
「草枕」の舞台 熊本・小天(おあま)~漱石が小説家として目覚めた地~
という紀行もので、なんと高校の同級生が作っていた。
草枕の世界はまだ味わい尽くせていないけれど、明治の地方の郷士住宅の雰囲気とそこに息づく中央に劣らない精神性など興味が尽きない。
面白かった。
草枕の道を歩いてみたいと思った。
昨日見たのは、NHKの夕方の情報番組。
松崎しげるがカメラを片手にあちこち旅するというコーナーで、八代から人吉を旅していた。
ゆうどきネットワーク 旅:松崎しげるの「トリタビ」 熊本の巻
八代、肥薩線、球磨川などなどなつかしい。
その中で巨大なかんきつ類「ばんぺいゆ」が紹介されていました。
夫が見てびっくりしてました。
あ、そうか食べたことないのか。
というより見るのも初めてだったみたい。
私もずいぶん長いこと食べてないかも。
ばんぺいゆのお菓子は何年か前に帰省のお土産で会社に持っていったことあったっけ。
一勝地まんじゅうも球磨焼酎もおいしそうだったなぁ。
SL人吉号にも乗ってみたい。
次の機会にぜひ!