オイルパンの加工が終わりブラックにペイント。
何だかんだで写真が残せず。。。。
ドレンボルトはマフラーに干渉しないから、これからのオイル交換は楽でしょう?
(アンダーカウルは、外さないとならないけど。。)
入車した時はバッテリーが上がるくらいセルを回しても始動しなかったが、今回の作業後は
セル一発で始動する。(当たり前だけど)
充分暖気したら一晩置いてから、スタッドボルトのトルクを管理してOKかな。
#恐ろしい話。。。
GX750の試乗を行っていた。
非常に気持ち良く、最高のエンジンだ~~!
と、ほくそ笑んでいたのだが。。。
テストコースで1速からフル加速、2NDに入れた瞬間「プツッ」とエンジンがストール。
IGのヒューズでも切れたか?と路肩に止める。
セルは回るが始動しても調子が悪い。
一発死んでる?
工具も持ってないし、工房から5キロほど離れてる場所。
一発死んだまま走行して、大事になるのはとてもマズイ。
テレワークで自宅にいる長男にTELし、軽トラで救助に来てもらい積載して工房に戻る。
それから原因を探っていたのだが。。。。
非常にゲゲゲな状態だ^^;
天国から地獄とはこの事か。
唯一の救いはオーナーさんが乗ってる時にならなかった事だ。