
早朝のラジオ番組で耳にすることはホントに面白い。
物忘れがひどいので小まめに書き留めておく。
誰が言った言葉だったか、誰が詠んだ句だったか、書き忘れることも多く思い出せない、歳だなあ。
「起きて見つ 寝て見つ 蚊帳の広さかな」(誰の句だっけ。)
「降る音や 耳も酸(す)うなる 梅の雨」(芭蕉だったかなあ、「もの言えば」とおんなじで理屈っぽいなあ。)
「猫と女は呼ばない時にやって来る。」
「みこしは軽くてパーがいい。」
「銭と灰皿はたまるほど汚い。」
「吐く息はすべて声」
「アポなしは 東ヨネスケ 西ツルベイ」
「ドウカツは 東のスズキ 西マツオカ」(字余り。)
「笹井です、私の関わり些細です。」(どこの誰だっけ。)
「くどいかんくろう」
「三業とは、料理屋・芸者屋・待合茶屋の三種の営業で、芸者屋と料理屋なら二業。」(五反田三業地なんてとこあったなあ。)
「元旦や明けて押し出す去年糞」(品下がるなあ。)
「士農工商、今逆転」(一番上が私利私欲で動く「商」、現代は「商工農士」、一番下が「士」、「公」の精神。
「士農工商」に戻すべし。)
「 It's now or never. (今しかないんだよ。)-John Irving 」(「今でしょ」か。先延ばしばっか。)
「瓜(うり)に爪(つめ)あり爪に爪なし」
「赤ちゃんとハリルは首が座らない」(ハリルってホジッチ?)
「かしゅのかしゅわばらよしえです。」
「路傍便所⇒公同便所⇒公衆便所」(どこの国?)
「家庭内別居=Hしない夫婦」(だそう。)
「商売人はバカな消費者に売るのが仕事」(うちの息子の言葉?)
「大器じゃないけど晩成しました。」(どこかの棋士さんのお言葉。)
「どんなモンダミン」
「あそこデラックス」(なんだこりゃ。)
「やっかい やっかい 十六階」
「百も承知、二百も合点」
「頭にキノコ 足にタケノコ」
「アダムとデブ」
「『ひばりが丘』を英語で言うと『ヒバリーヒルズ』」
「ビックリ仰天 フル回転」
「 "I locked myself out." 」(ホテルで、泊まっている部屋の中にキーを置いたまま、部屋を閉め出されたときの
言い方か? 今どきキーを使ってるホテルなどないか?)
「こないだマッカーサーが来たと思ったら、もう秋だ」(なんだこりゃ。)
「全国の『おみくじ』の7割は周南市の『女子道社(舎?)』で手作りで作られている」(なんで書き留めたんだっけ?)
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