「玄米酵素」という食べ方。

玄米マニアの運営委員Ｈです。

先日の記事「今日も『びっくり炊き』」（こちら）へのコメントで
「小豆をいれて炊いた玄米を保温しておくと酵素が出てもちもちしてくる」ということを話題にしていただきました。
ありがとうございました。

「玄米酵素」と呼ばれる食べ方です。

主婦の友社からでているこの本（７１４円＋税）

でも紹介されています。

炊飯器で小豆入り玄米ご飯をたいて
１日に１回かき混ぜながら３日おきます。
この本によると、５日目がいちばんおいしく、
２週間まで食べられるとのことです。

確かにご飯がもちもちふわふわしてきます。
どっさり炊いておけばいいので便利です。
実は次の日から玄米がもちもちに変化しだします。

ちなみに
高知市帯屋町の「光の種」というカフェバー（088-823-8329）では
この玄米をだしてくれてます。

河原でぎんなん。

仁淀川の河原でキャンプをした
運営委員Ｈです。

「納豆クラブ」からいただいてきた
銀杏（ぎんなん）を河原で煎って食べました。


すでに日が暮れてまっ暗です。
そのせいか、ひとつぶひとつぶを
しっかり味わえたような気がします。