今日も本の紹介です。
生き方がかわるとともに
病が癒えていったひとたちの物語です。
河竹文夫さんの『幸せはガンがくれた 心が治した12人の記録』(創元社、1500円+税)。
少し極端なタイトルなのかもしれません。
ガンになって幸せなはずがないので。
が、この本に出てくるひとたちの明るさ、元気さにはこころがうたれます。
彼ら彼女らは人生における大切なものに気づいたひとたちです。
ひたむきに生きることの幸せです。
生きるということはそれだけですばらしいことなのだと思います。
そのことへの気づきが彼ら彼女らを癒したのだと思います。
運営委員Hでした。
生き方がかわるとともに
病が癒えていったひとたちの物語です。
河竹文夫さんの『幸せはガンがくれた 心が治した12人の記録』(創元社、1500円+税)。
少し極端なタイトルなのかもしれません。
ガンになって幸せなはずがないので。
が、この本に出てくるひとたちの明るさ、元気さにはこころがうたれます。
彼ら彼女らは人生における大切なものに気づいたひとたちです。
ひたむきに生きることの幸せです。
生きるということはそれだけですばらしいことなのだと思います。
そのことへの気づきが彼ら彼女らを癒したのだと思います。
運営委員Hでした。