
雨が降りません。
屋根をはがした状態の骨だけハウスの中もカラカラです。
で、豌豆の後に時間差のきゅうりを播種するために潅水。
ネットは張ったままで草を引いて潅水します。

問題はこの水。
横を流れる小川(いわゆる四万十川の支流)から「電動ポンプ」でくみ上げています。
一番大事な水のくみ上げもそうですし、機械や道具は電気か石油燃料を使用しています。
資材は工場製品。
つまりは電気や燃料・石油化学のお世話になっています。
今や農作物はある意味「電気と石油」なしには成り立ちません。
もちろん全部ではないです。
が、100年前に比べるとその割合はすさまじく増えています。
そのおかげで極めて安価な農作物が得られます。
もし今のエネルギー依存の社会が崩壊したら・・・・さてこの地域で何人の人口が養えるのでしょうか?

その時の為だけではないですが、伝統的な知恵をきちんと理解し、継承すべきと考えています。
が、これがなかなか理解されないのですね・・・。