★ちょこっと使うのに美味しくて、便利!
秋川牧園の鶏肉
小間切は、
チキンライスや炒め物、お弁当のおかずに、ちょこっと使うのに、重宝します。
聞いてみると、案外ファンが多いようです。
モモ肉切身バラ凍結も、それよりちょっと大きめで、
ソテーやカレー、煮物に、使う分だけ取り出せて便利です。
秋川牧園の鶏肉は、一坪あたり35羽(一般は45~60羽)の明るい解放鶏舎で、
60日(一般は45~50日前後)かけてじっくり飼育しており、
飼料は、風味を損なう「肉骨粉」や「油かす」を与えずに、
全植物性の飼料で飼育されるそうです。
もちろん遺伝子組み替え飼料は使わず、地域循環の飼料用米に取り組み、
全期間無投薬飼育を実現したパイオニアとして知られているとのことです。
秋川牧園の鶏肉
小間切は、
チキンライスや炒め物、お弁当のおかずに、ちょこっと使うのに、重宝します。
聞いてみると、案外ファンが多いようです。
モモ肉切身バラ凍結も、それよりちょっと大きめで、
ソテーやカレー、煮物に、使う分だけ取り出せて便利です。
(左はモモ肉切身バラ凍結、右は小間切)
秋川牧園の鶏肉は、一坪あたり35羽(一般は45~60羽)の明るい解放鶏舎で、
60日(一般は45~50日前後)かけてじっくり飼育しており、
飼料は、風味を損なう「肉骨粉」や「油かす」を与えずに、
全植物性の飼料で飼育されるそうです。
もちろん遺伝子組み替え飼料は使わず、地域循環の飼料用米に取り組み、
全期間無投薬飼育を実現したパイオニアとして知られているとのことです。
※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2016年9月号より転載しました。