事務局員や、です。
8/30(木)、共同購入委員で、宇田味噌製造所に行ってきました!
土といのち事務所から、自転車で約10分。
「おいしいので、企画してほしい」
と会員さんから要望もあった、
気になる地元のお味噌屋さんです。
屋号は“ 冨士味噌 ”。
創業は大正8年(1919年)。
現在は、高知市内にあるたった1軒の醸造味噌屋として
上町3丁目の路面電車通り南側に、お店を構えています。
お部屋のテーブルには、味噌、麹、塩麹、
鍋やお椀まできれいにセットされていて、
まずは、わくわくしました。
3代目の宇田一雄さんに、お話をお聞きしました。
味噌の原材料や、醗酵食の文化などについて。
こちらのお味噌を、10月に企画します!
右が、四万十産大豆「ふくゆたか」使用の≪りょうま≫、
左が、北海道産黒大豆使用の≪黒豆みそ≫。
どちらも、米みそです。
米の産地は、四国内。
塩は、オーストラリア産の天日塩です。
味噌の再醗酵防止、および殺菌のため、
酒精(アルコール)が添加されています。
試食させていただきました。
≪りょうま≫より≪黒豆みそ≫の方が、甘みがあるようです。
味噌を味わうため、ダシなしの味噌汁で
≪りょうま≫をいただきました。
すっきりとして飲みやすく、おいしいです。
しばし、ほっっ・・とくつろぎました。
味噌作りの貴重な現場も、見学させていただきました。
こちらは、“ 製麹室 ”。
冒頭の写真の麹は、ここで作られています。
冒頭の写真の手前は麦麹、奥が米麹。
10月には、塩麹も企画します!
すぐに手作りできる、麹+天日塩のセット。
塩麹の作り方付きです。
新米の季節です。
おいしいお味噌汁もどうぞ。
10月の“ 冨士味噌 ”企画、どうぞお楽しみに!
レトロなお店の前を通ったら、心がぷ~んと動くはず。
8/30(木)、共同購入委員で、宇田味噌製造所に行ってきました!
土といのち事務所から、自転車で約10分。
「おいしいので、企画してほしい」
と会員さんから要望もあった、
気になる地元のお味噌屋さんです。
屋号は“ 冨士味噌 ”。
創業は大正8年(1919年)。
現在は、高知市内にあるたった1軒の醸造味噌屋として
上町3丁目の路面電車通り南側に、お店を構えています。
お部屋のテーブルには、味噌、麹、塩麹、
鍋やお椀まできれいにセットされていて、
まずは、わくわくしました。
3代目の宇田一雄さんに、お話をお聞きしました。
味噌の原材料や、醗酵食の文化などについて。
こちらのお味噌を、10月に企画します!
右が、四万十産大豆「ふくゆたか」使用の≪りょうま≫、
左が、北海道産黒大豆使用の≪黒豆みそ≫。
どちらも、米みそです。
米の産地は、四国内。
塩は、オーストラリア産の天日塩です。
味噌の再醗酵防止、および殺菌のため、
酒精(アルコール)が添加されています。
試食させていただきました。
≪りょうま≫より≪黒豆みそ≫の方が、甘みがあるようです。
味噌を味わうため、ダシなしの味噌汁で
≪りょうま≫をいただきました。
すっきりとして飲みやすく、おいしいです。
しばし、ほっっ・・とくつろぎました。
味噌作りの貴重な現場も、見学させていただきました。
こちらは、“ 製麹室 ”。
冒頭の写真の麹は、ここで作られています。
冒頭の写真の手前は麦麹、奥が米麹。
10月には、塩麹も企画します!
すぐに手作りできる、麹+天日塩のセット。
塩麹の作り方付きです。
新米の季節です。
おいしいお味噌汁もどうぞ。
10月の“ 冨士味噌 ”企画、どうぞお楽しみに!
レトロなお店の前を通ったら、心がぷ~んと動くはず。