三才ブックスの本を購入。
まずはラジオライフの2022年3月号。
BCL関連記事の山田先生回顧録目当ての購入。
私はAMの遠距離受信に興味を持ったのが1990年前後ですので、
1970年代前期~中期のBCLブームっていうのは実は体験していない世代なんですよ。
(生まれてはいるが、幼稚園児ぐらいのころ)
もう一つは、本命は「ラジオ受信バイブル2022」。
ソニーICFーP37についての記事が読みたく購入。
今の時代に即した「対人問答集」は良い企画だったと思います。
まあ、私は不審者に間違えられないように派手な機材で
やらないように気を付けています。
後は、おもしろ無線と同じでイヤホンを使って音楽聞くふりをするとか。
でも、やはり本格的に遠距離受信(とくにFM)する場合、
アンテナを広げなくてはいけないこともあるだろうから
(テレビ遠距離受信も素子が多ければ大型なものが多いし)
あらかじめ問答集を作っておくのは良いアイディアですね。
まあ、私はもともと対人関係は苦手なので
あまり話来られてもらいたくないタイプなんで、
はじめから大掛かりなことはしないに尽きますね。
まずはラジオライフの2022年3月号。
BCL関連記事の山田先生回顧録目当ての購入。
私はAMの遠距離受信に興味を持ったのが1990年前後ですので、
1970年代前期~中期のBCLブームっていうのは実は体験していない世代なんですよ。
(生まれてはいるが、幼稚園児ぐらいのころ)
もう一つは、本命は「ラジオ受信バイブル2022」。
ソニーICFーP37についての記事が読みたく購入。
今の時代に即した「対人問答集」は良い企画だったと思います。
まあ、私は不審者に間違えられないように派手な機材で
やらないように気を付けています。
後は、おもしろ無線と同じでイヤホンを使って音楽聞くふりをするとか。
でも、やはり本格的に遠距離受信(とくにFM)する場合、
アンテナを広げなくてはいけないこともあるだろうから
(テレビ遠距離受信も素子が多ければ大型なものが多いし)
あらかじめ問答集を作っておくのは良いアイディアですね。
まあ、私はもともと対人関係は苦手なので
あまり話来られてもらいたくないタイプなんで、
はじめから大掛かりなことはしないに尽きますね。