先ほどまでTBSテレビで「がっちりマンデー」を
視聴していました。
この番組はいろいろなジャンルの
最先端技術を紹介したりしてくれるので
結構チェックする番組です。
早速本題に入ります。
3Dテレビについて取り上げていました。
やはり技術基本としては
左目用の映像と右目用の映像を
交互に表示(60画面/秒)している。
3Dメガネの方ではシャッターが
付いていて、左目映像時は右目メガネをシャッター
して左目映像のみ見せ、右目映像時はこの逆に
なる。これをやはり60画面/秒で行っており
目の錯覚で立体的に見せるそうである。
番組後半では3D絵本を紹介していた。
この技術はテレビ画面の場合前に飛び出す
3Dに対して、下から浮き上がる3D。
例としてビル群の3D映像が出ていた。
この場合、見る角度を変えると
それに伴い3D映像も変わり、360度どの方向からも
見えるというものである。
こちらの技術がもしテレビに応用されるとしたら
今までのテレビ画面というものは無くなるんだろうなあ~
と私は想像します。
部屋自体が立体映像専用部屋になってしまうでしょう。
部屋のリビングの床真ん中にこの装置を組んでおけば
360度どの角度からでもお好きな角度から
映像が楽しめますものね。
そうなると音響の設備も今の5.1サランドのように
部屋の四方にスピーカーを仕込んでおけば
360度の映像、周りからの音響で相当臨場感が出るものと
思われます。
森永さんも最後に言っていたけど、
3Dの技術の標準を勝ち取ったものが
いちばん儲かるでしょうね・・・。
さいごに関連サイトにリンクしておきます
http://www.tbs.co.jp/gacchiri/index-j.html
視聴していました。
この番組はいろいろなジャンルの
最先端技術を紹介したりしてくれるので
結構チェックする番組です。
早速本題に入ります。
3Dテレビについて取り上げていました。
やはり技術基本としては
左目用の映像と右目用の映像を
交互に表示(60画面/秒)している。
3Dメガネの方ではシャッターが
付いていて、左目映像時は右目メガネをシャッター
して左目映像のみ見せ、右目映像時はこの逆に
なる。これをやはり60画面/秒で行っており
目の錯覚で立体的に見せるそうである。
番組後半では3D絵本を紹介していた。
この技術はテレビ画面の場合前に飛び出す
3Dに対して、下から浮き上がる3D。
例としてビル群の3D映像が出ていた。
この場合、見る角度を変えると
それに伴い3D映像も変わり、360度どの方向からも
見えるというものである。
こちらの技術がもしテレビに応用されるとしたら
今までのテレビ画面というものは無くなるんだろうなあ~
と私は想像します。
部屋自体が立体映像専用部屋になってしまうでしょう。
部屋のリビングの床真ん中にこの装置を組んでおけば
360度どの角度からでもお好きな角度から
映像が楽しめますものね。
そうなると音響の設備も今の5.1サランドのように
部屋の四方にスピーカーを仕込んでおけば
360度の映像、周りからの音響で相当臨場感が出るものと
思われます。
森永さんも最後に言っていたけど、
3Dの技術の標準を勝ち取ったものが
いちばん儲かるでしょうね・・・。
さいごに関連サイトにリンクしておきます
http://www.tbs.co.jp/gacchiri/index-j.html