先日の植え付けの続きです。
この時、まだ何も植えてない畝が2本残っていました。
すると、近所のおじさんから
「赤いじゃがいも、ノーザンルビー差し上げます。
たくさんできたらください。」
とメールが来ました。
で、外へ出ると、玄関に種イモの入った袋が下がっていました。
このおじさんは、音も立てずにやってきます。
これまでも、郵便受けの中に色々なものを入れてくれました。
羊羹、お米、野菜苗のカタログなどなど・・・。
で、植え付けの続きです。
●じゃがいも(ノーザンルビー)
●キャベツ(極甘サトウ君)
●キャベツ(とくみつ)
●キャベツ(紫キャベツ)
●キャベツ(みさき)
これで畝はすべて埋まりました。
写真を見てもお分かりのように、すっごい粘土質です。
「有機物を入れて長年耕作すると、団粒が多くなって
水はけの良い肥えた土が出来てくるのです。」
と、例のおじさんが教えてくれましたが、
「長年」が残されているのか??? (@_@。