広島県呉市のお友達が、時々とても大きなパンを送ってくれます。
メロンパンというパン屋さんのパンです。
こちらは、そのメロンパンの「呉氏のコッペパン」。
丸い形で、ビスケット生地と菓子パン生地の2層仕立て。
ということは、これは一般的な「メロンパン」では?
でも、呉市ではこの丸いパンのことを「メロンパン」ではなく、
「コッペパン」と呼んでいるそうです。(^-^)
私、この「コッペパン」は初めていただきましたが、
すっごく気に入りました!!
中にはさんであるクリームの色がすてきなんですよ!!
青いクリームなんて初めて!!
そして、バタークリームというのも懐かしい!!
この一般的な「メロンパン」を「コッペパン」と呼ぶ呉市で、
「メロンパン」と呼ばれているものは何かというと・・・。
こちら。
このラグビーボール型のパンが呉市の「メロンパン」。
呉市のメロンパンのパンのことは以前もブログに書きました。
なぜ、ここのパンがこんなにも懐かしさを感じるのか?
その秘密がわかりますよ。
こちらをご覧ください。