急に畑をやることになりました。
ご近所さんから
「畑、やらない?
実は、草刈りが大変で・・・。
とにかく、何か作ってくれさえすればそれでいいから。」
と、大変ありがたいお話をいただきました。
「草刈りをして、お渡ししますから。」
というのもうれしい!!
そして、今朝、
「草刈り終わったから、好きに使っていいよ。」と。
その土地はこちらです。
すぐ横には川が流れています。
川の向こうに茶畑が見えますが、
実はこの土地もそのお宅の茶畑でした。
河川整備が行われ、茶畑の間に川が流れてしまったので、
飛び地のようになってしまいました。
まず、刈ってくださった草を集めます。
すると、そこに救世主が登場。
この土地と接するところに畑を持つおじいちゃんが、
「わしがユンボで耕してやるよ。」
80歳は過ぎていらっしゃるのに、もう仕事が早い!!
それだけではありません。
管理機なるもの(耕運機の小型版?)まで貸してくださいました。
苦土石灰をまいて、耕しました。
そして、雨の中、畝を11本作った人がいます。(夫です)
周りの方に助けていただきながら、畑がスタート。
これからも、ご指導の程、よろしくお願いいたします。