朝は嵐のような雨だったが、昼、外に出てみると青空がのぞいていた。
風が強い。
落ち葉は舞い散って道路の所々に吹きだまりを作っていた。
季節がまた逆戻りしたように暖かい。
掃除がたいへんだ。
やっと今週も終わり。
色々あってもとにかく、どこかでどなたかに助けられながら生きています。
朝は嵐のような雨だったが、昼、外に出てみると青空がのぞいていた。
風が強い。
落ち葉は舞い散って道路の所々に吹きだまりを作っていた。
季節がまた逆戻りしたように暖かい。
掃除がたいへんだ。
やっと今週も終わり。
色々あってもとにかく、どこかでどなたかに助けられながら生きています。
画像は本文とは関係ありません・・って、ほとんど本文はないのですが。
書くブログが違うのですが。
ドラマ「ザ・ホワイトハウス」シーズン6で、ジョシュ・ライマン選挙参謀が、滑り出しからトラブルばかり続く選挙戦に
「どうしてこう、ついてないんだろう。罰はもう受けたのに・・」
と、なじみの記者に思わず漏らす、というシーンがある。
なんだかそのセリフが頭の中でくりかえし出てくる。
罰はもう受けたの、かな?
ドラマでジョシュはは別の有力候補を推す元同僚に向かって、何で僕を責めるんだ?と抗議する。元同僚は
「責めちゃいない。自分で自分を責めているんだろ!」
という。無謀なことをしているから苦しむんだよ、といわれているわけだ。
ま、そんなところなのかな・・。
今週はなんだかんだで、毎日用事があって、定時でさっさと帰っている。まあ明日は歯医者だけど。
昼間、プロントで新入りの学生らしいお兄さんにカフェラテを注文したら、なぜかとても「ぬるい」ラテを出してくれた。ドリンクバーにあるような機械で作っているのだが、どうやったらこんなぬるいコーヒーが作れるのだろう。。
まあしかし、店員にごるぁ、俺はネコじゃないぞ!と怒るのも気が進まないし・・。
このとき向かいの人がスパゲティを食べていて、いいにおいだったのです・。それで、この後書きますがセミナーの後で、ついサイゼリアに寄ってしまいました。そしたら、案内された席の隣で、30代ぐらいのお兄さんと、フィリピン系かしら、の先生が英語の個人レッスン中らしい。何かの書類を、棒読みJanglishでうんたらかんたらと読み上げているのだが・・。
人のことはとりあえず棚に上げてしまうが、食事中に脇ではういずゆあばけえしょん、おおぐれいと、なんちゃらかんちゃら、とやられるのは、正直たまったものではない。お店の子に席移っていい?とお願いして、退散させてもらった。
・・すいません、ボヤキが多すぎますね。
それはともかく、今日は毎日新聞主催の「デジタル毎日・経済プレミアセミナー」を聞いてまいりました。
講師の広木さんは以前同じ会社でお仕事していた(同じ社にいただけ)というご縁から、いつもモーサテでのコメントなどを参考にさせていただいています。今回は初心者向けのセミナーですが、それでも去年の今ごろ話題になったピケティを引き合いに出して、R>Gとなる理由は、レバレッジ効果にあるのでは(自己資本だけではなく、他人資本を活用することで、金利より高いリターンを得る)、という持論を展開されるなど、なかなか聞きごたえがありました。自分でプレゼンする機会はあまりないのですが、人の気持のひきつけ方など、勉強になるなあ、と思いながら聞いていました。
第二部は竹川美奈子さんの「自分年金づくり」、主に投資信託のおすすめでやはり初心者向けですが、最近の投信事情などのお話もあって、やはり勉強になりました。
というわけで、毎日新聞社さん、ご招待ありがとうございました。
写真は本文とは関係ありません・・。
徳川夢声 中公文庫2015
昭和16年12月8日は月曜日、暖かい日だったらしい(そう、そしてハワイは7日の日曜日で、兵士たちがくつろいているところに魚雷を抱えた爆撃機がやってきたのでしたね・)。徳川夢声氏は神戸のホテルに滞在し、花月劇場で講演をしていたようだ。
徳川夢声氏のことは昔のラジオ番組に出てきた人、という程度しか知らなかった。サイレント映画の弁士から始まって、文筆業や演劇など、いまでいうマルチタレント的な活躍をした人らしい。この本には、日米戦の開戦日から昭和20年の3月末までの日記が収められている。最初は終戦までの記録かと思っていたら、途中で終わってしまってあれれ、と思ったが、4月から敗戦までは別の「敗戦の記」に収録されているらしい。
今なら日々の出来事をブログに書く人も多いが、同じようなことを昔の人は日記につけていた。。まあ、多くの人は他人が読むことは考えていなかっただろうけど、徳川氏は読者を意識しながら日記を付けていたらしい。それゆえか、この本はなんだか徳川氏がブログを書いたものをまとめたもの、みたいな気がしてくる。それだけ、生々しい、ということだ。
読んでいるうちにわかってきたのだけどこの人、住まいも割と近いところにあったらしく、新宿、神田、内幸町、銀座など、僕もよく出かける場所が頻繁に出てくるなど、時空を超えて非常に身近なことが書かれているように感じてくる。
徳川氏は当時としてはかなり現代的で自由な立場の人だったのだろう。頻繁に全国、時には海外を訪ね歩き、あるときは自動車に乗ったり、映画の撮影をしたり、放送局で朗読をしたりと、基本的には今の芸能人とあまり変わらないことをしている。戦争中だが、映画もかなり遅くまで作られていたようだ。
というか、いろいろ制限はもちろんあっただろうが、東京の日常生活は、終戦直前までそれなりに行われていたんだな、という妙な感想を持った。考えてみれば当たり前の話なのだが、なんとなく戦時中と聞くと、焼け跡を人々が逃げまどっている風景しか浮かんでこなかった。
しかし、実際には被災するまでは、また被災しなかったところはその後も、商店は何かを販売し、人々は何かしらを食べ、電車や市電で移動し、何かの仕事をしていたのだ。
報道管制も厳しかったのだろうけど、それでも徳川氏は新聞数紙を購読して、書かれていることの裏側を探ろうとしている。僕だって今も、マスコミが真実のみを報道しているなんて思っていないし、そういう目で記事の裏側を探ろうと見ているのだから同じようなものだ。そして徳川氏は、正確なことはわからないながらも、事態がかなり抜き差しならないものになっているらしいと、しっかりと把握している。
ネットやテレビはないが、ラジオはあったので、B29が東京湾沖から飛来してどこで方向を変え、どの町を目標としているらしいかなど、自宅でリアルタイムに把握していたようだ。徳川氏の住まいのあった、東京西部は戦闘機の工場などがあったので、近いところで空襲もかなり経験したらしい。
空襲の時の、徳川氏の反応が面白い。怖いとか、憎いとかではなく、喜んでいるみたいなのだ。この気持ちはわかる。とうとう来るものが来やがった、ざまあみやがれ!という気分なのだろう。
開戦の時の徳川氏の文章も面白い。興奮して舞い上がったような気分なのだろう。この時代に生きられたことを誇りに感じ、自分は何ができるかを考える、などと書かれている。この気持ちもよくわかるような気がする。それは、4年と少し前、大地震が東日本を襲った時に自分たちが体感した気分と、どこかで通じているような気がする。
彼は表には出さなかっただろうけど、結構軍部や政府も批判している。シンガポールに慰問に行き、現地の軍部があまり女性にだらしないのを見て、相当嫌気がさしている様子が生々しく記述されている。こういうのを見ると、いろんな尾ひれの着いた話もあるのだろうけど、日本の軍隊がアジアの国々で何かやってきたことは、まあ否定できないんだろうな・・。
今日、12月7日は関東地区の中波ラジオ局のFM補完放送(ワイドFM)が開始された日だ。
で、それは知らなかったのだが、帰りに量販店でラジオのコーナーをのぞいてみた。
普段はそれほど人はいないんじゃないかと思うが、今日は何人かの人が熱心に説明を聞いたり、商品をとりだしたりしていた。
なぜラジオコーナーをのぞいたかというと、ICレコーダーでエアチェックのできるラジオがほしかったから。
なぜラジオがほしかったかというと、久しぶりに語学講座を聞いてみたくなったから。
実を言うと、10月の終わりごろ、電話で英語で話していて、思ったことが伝えられずにとても苦労した。
最近いろいろなことを忘れる。
昔は記憶力に自信があったような気がしたが、今は数週間前のことをきれいに忘れていることに、自分で驚いたりする。
いやほんと、自分という存在が昔ほど信じられなくなり、昨日より今日のほうが悪くなっていることが普通になってきた、この1年間はそんな年だった。
でも、まだもう少し、この頭を使い続けないといけない。だましだましでもいいから、なんとかしないと。
・・などといいながら、本屋で11月のテキストを買ったのが10月末。
昔はカセット、それからMDに録音したが、今はネットでストリーミングできるはずだ。
いつでも聞きたいときにけるんだよな、と思ってウェブをアクセスしたが、なんだか先週の番組しか聞けないのかしら。。
タイムラグがあると、気勢がそがれるね。。
などといっているうちに時は流れ、あれ、テキストはどこへいったかな???
・・これではいかん。やっぱりICレコーダーにタイマー録音しよう。
というわけで、話は最初に戻る。量販店に行ったのだが。
以前はオリンパスやパナソニックも出していた、エアチェック可能レコーダーは、どうやら市場縮小気味らしいですね。
あるにはあったが、当初の予算よりは高めだということがわかって、退散。
帰宅して、家にある何台かのラジオを調べてみたが、昨年買った安いラジカセは90MHz以上はチューニングできなくて、ワイドFMを聞けない。ミニコンポは100MHz以上も聞けるのでOK.そういえばアナログ時代のテレビを聞いていたことがあった。
で、ラジオはどう録音するの?
写真は先日の「いちおう」の続きということになります。ここの写真は実際には数日かけて撮影されています。それにしても、今にして思うと、なんで「いちおう」だったのでしょうね。。
Lumix GMのカタログなどをもらってきましたが、格好いいですね、このカタログ。GM1は2年前、GM5は去年の今ごろ登場したのですが、そのころあまり興味はありませんでした。うちにはQ10があったし、価格もかなり強気だったから。
いまでもGM5は少し高いですが、中古も結構出回っていて、手に届く範囲になってきました。中古が出るということは、わりとマニア層にも受けがいい機種だということだと類推できます。
GM5も販売終了のところが出てきています。GM1はちらちらと量販店を見た限り、あまり在庫しているところはないようです。
Qシリーズは特に、Q-S1の中古があまり出てこないみたいです。ただ、新品はまだどこに行っても買えるみたい。
価格はだいぶこなれてきていますが、店によって差があるようです。
この巨木はKitte恒例の展示ですね。
今はまだQもQ10も現役ですが、ここのところ、画質や操作感にちょっと飽いているところがあって・・。
こんな時はちょっとカスタマイズしてみたり、違う使い方をしてみたりして目先を変えようとするのですが。。
Q10にはEye-fiカードを入れてみました。
ただ、Q,Q10はEye-fiに正式に対応していないんですね。使えないことはありませんが、電池が減りやすかったりするらしい。
E-PL1の時がそうでしたが、カメラの撮影番号がリセットされて、Eye-fiカードに記録された連番になってしまいました(今までIMGP7400番台だったのが、カードに残っていたIXY31sの画像の続き番号になって、IMGP7800台に飛んでしまった)。
Q10はフロントのダイヤル設定を変えて、一ひねりでモノクロになるように設定してみました。
Qのほうは音声設定を直して、シャッター音をオフにしてみた。今まで、あのくしゃんという音は、本当にレンズシャッターがそういう音をさせているのかと思っていました。違うんですね。あれは効果音だったようです。
どうしますかね・・。画質を一気に上げるなら、GM系を買えばいいですが、別にE-P3を持ちだせばいいんだしね。そういうときは。
普段は小さなQ系で、ちょっとだけ質をあげるためにQ-S1に更新するというのが本筋かな。
広角の08レンズも買ってね。
E-P3は設計は古いですが、うちではまだこれからという感じだけどな・・。
ちまたではE-P5も古くなって、来年ぐらいには新しいのが出るという噂らしいですが。
寒かったですね、今日は。
ラジオを聞いていたら、このあたりの日の入りは4時28分ごろらしい。
空の色が濃くなったころ、自転車に乗っていたら鳥たちの群れにでくわした。
声は聞こえず、静かに飛んでいた。
これはトリミング。ムクドリかスズメか、ちょっとわかりません。
すれ違った親子が「こわいね・・」といっていた。ま、ハチとかカラスとかじゃないですからね。
寒かったので、ファミレスの一隅に設けられたカフェを見つけて、しばし休憩。
今見てもかっこいいし、条件が良ければきれいにとれるんですけどね。
そういうわけでした。
時々不思議に思うのは、一つの事件が起きると連鎖的に同じような事件が立て続けに報道されることだ。あれはマスコミの情報操作なのか、実際にその時に集中して同じような事例が続いているのか、よくわからない。
例の、アクセルとブレーキを踏み間違えて、繁華街を暴走、みたいな事故はその一つだ。 これは、実際に増えている事故であることは間違いないだろう。
ではなぜ増えたかというと、AT車が増えたから?もうずいぶん昔から普及しきっている。
年配ドライバーが増えたから・。これは確かにあると思う。しかし、年配ドライバーの判断ミスは、なにもペダルの選択だけではないはず、だと思うのだが。
とにかくなぜか、しょっちゅう起きていますね。
ニュースを見ていて、よく思うのは、それならブレーキを左足で踏むようにすればいいんじゃないか、と。
そう思って、ウェブを検索してみると、いろいろな意見が出ているようだが、少なくともメーカーや国が推奨する方法とは言えないようだ。モータースポーツの世界では普及しているらしい。
若いころ、家の車がオートマチックになったとき、どうせならと思って左足ブレーキを練習することした。たしか、池田英三氏の「オートマチック車のドライビング」という本があり、そこで左足ブレーキを主張されていたのだ。
広い河川敷でやってみたが、もともとクラッチを踏むことに慣れていたから、最初はつんのめるような急ブレーキになってしまい、全く使い物にならなかった。
が、少しずつ慣れていった。
慣れればなんともない。その後、何台かMT車に乗ったりしたが、その時は普通にクラッチを踏めたし、問題はなかった。
今も左足ブレーキは使っている。
ただし、使うのは駐車場や低速で動いている時だ。本線上での運転では右足を使う。
今の車は坂道発進で後ろにずり下がったりしないが、昔は下がったんですね。そういうとき、ブレーキを左足で踏みながらアクセルをふかし、クラッチをミートさせるようにゆっくりブレーキを離す。ああ、そういうとき教習では、サイドブレーキを引くと教えられましたね。。
低速で動くときも、ブレーキとアクセル双方でコントロールするほうが楽だ。MT車はアクセルとクラッチ両方で速度コントロールしていた。AT車をアクセルペダルだけで制御するのは、難しいことだと思う。段差を乗り越えたり、据え切り状態で発進したり。
ただ、練習もなくいきなりやろうとするのは、ダメだと思います。
大型トレーラーに行く手を阻まれていたら、この車がす~っと追い越していった。慌てて追いかけて、というわけではないが、自分もトレーラーを追い越したら目の前にいた。けっこうスピードが出るらしかった。
最近のナンバー(300番台)で、普通に行動を走れるようです。プレートの上にブレーキランプ、左右に方向指示ランプがちゃんとついています。
こういう車の知識はないのですが、スペアタイヤにフォードとあります。たぶん2座。後ろのハッチをぱたんと倒すと、エマージェンシーシートが出てくる、というタイプでしょうか。なんつったっけ、映画「ボニーとクライド」で、共犯の少年が、「これはフォードクーペです」というと、「盗まれたフォードクーペよ」、と訂正されるときの車に似てるかな。
周りの乗用車よりも、かなり大柄で、トラックみたいだった。車輪径とエンジン配置を手直しして架装すれば、現代の軽トラックベースでこんな車が作れるかな。
追記:ネットを探してみたのですが、どうやらクラシックカーのイベント等をされている方の車のようです。車はフォードTとのこと。SNSでは、友人がたぶん復刻版ではないか、と教えてくれました。
*写真多めです。
スマホGalaxy s6 edgeのカメラは本当にきれいに写る。
まあこれは、白飛びしているところもあるが、これだけきれいに写れば十分だろう。
デザイン優先のボディが保持しにくくて、ちょっと困ることがあるが、いつもポケットにあるのが強みだ。
・・なんだかオフィスの周りに遊園地が引っ越してきたみたいだな。
先日、Q10を持って出かけたのだが、結局最後まで使わなかった。Q10は歩留まりが悪い。よく失敗するのだ。
うちに来てから2年半か。
自分でオーダーしたカラーと、凝縮感のある小さなボディは今でも気に入っている。
こういうシチュエーションでは特にピントが合いにくい。まあ、確かに厳しい場面ですけど。
つい新しいカメラを探したくなるが・・。
何度か書いているけど、今販売されているQシリーズの最新機はQ-S1、昨年初秋の発売だ。
4代続いたQシリーズ、誰も書いていないけど、このままフェード・アウトするのかもしれないですね。
そうではないことをもちろん願いますが。
少なくとも、年内はもう新型は出ないでしょうし。
使ってみると楽しいとか、良いところはたくさんあるのだけど・・。
いわゆるマニアは、大型センサーが大好きで、こういうコンセプトのカメラはなかなか認めてくれないのだ。
金属ボディだった最初のQ(僕も持っている)は、マニアにも人気があったが、その後はいわゆるライトユーザー向けの商品展開になっていった。
色々な人のブログを検索してみるとわかる。普段はカメラのことなど詳しくなくて、偶々お店で見てかわいいボディに惹かれて買った、みたいな人が多い。
だんだん知識がついてくると、Qではつぶしが利かないと思うようになって別機種に鞍替え、というひとも知っている。
それに前書いた、Panasonic GM系とか、レンズ固定式でもソニーのRXシリーズとか、ライバルは多い。
GM5とかは、確かに魅力的だ。あれ、売れ行きはどうなんでしょうね。
ペコちゃんももう何回も撮っていますね・・。
今、Q-S1はレンズキットでも3万円ぐらいのところが多い。GM1Sも同じくらいで売ってるかな。GM系のほうがすこし、マニア受けはいいかもしれませんね。ただ、こちらもそろそろ販売終了が近いみたいです。
GMはMFTです。これも前書きましたが僕はMFTユーザーだから、これを選んでもレンズの使いまわしはしやすい。
Q-S1はもちろん、手持ちのQレンズが仕える。望遠も単焦点標準レンズも持っているし、08レンズ(超広角ズーム)を一緒に買えば、ますます世界が広がる。。
QシリーズもGMも、近々新型が発表されてしまったら、と思うとそれもいやだよね。。
まあ確かに、Qのほうはどうなるかわからないけど、1インチセンサー搭載の画期的な新型、なんて、現モデルを買った直後に発表されたらかなわない。
迷いますね。まあ、とりあえずこのまま何もしないのが吉かな・。