百菜健美☆こんぶ家族ラボ

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石焼ラーメンのじゃっぱ

2008-08-31 | Weblog
じゃっぱ汁は青森県の郷土料理です。

「じゃっぱ」とは、共通語で言う「雑把」の意味であり、

通常は魚を三枚に下ろしてのこった頭や内臓、

身の付いた骨を総称して指し示す津軽弁です。

共通語では内臓以外の部分も含めた広義の「あら」に対応します。


じゃっぱ汁は、この「じゃっぱ」をぶつ切りにして具とし、

他の野菜などを加えて煮込んだ塩や味噌仕立ての汁を差し、

主にタラや鮭のじゃっぱ汁が一般的であります。

多くは塩仕立ての味付けが多く

共通語では「あら汁」と呼んでも差し支えありません。


身(魚肉)だけよりも、

非常にこくのある出汁がえられ、

地元では人気の高い郷土料理です。

入れる具は家ごとに微妙に異なり、

鮭のじゃっぱにじゃがいもとネギを用いれば、

北海道の三平汁と同様となります。

また飲食店で出されるじゃっぱ汁は、

じゃっぱだけでなく身も入れられることが多いようです。

そこで、今日は「魚」を「そい」にかえてじゃっぱ汁の作り方ーー

・・ソイのじゃっぱ汁・・

   レシピ(調理方法)

  材料(2人分) 分量(目安)

  ソイ25~30cm 1匹

  長ネギ 1本

  酒 適量

  塩 適量

 ウロコを丁寧に取り除く。

 頭も使うのでこちらもしっかりと。

 エラを外し、腹にそっと切り目を入れて、内臓を取り出す。

 胃袋は包丁で割いて中のぬめりを水洗いする。

 頭を落とし、出刃包丁で縦に割る。

 良く水洗いしたら、皮目に塩を振って10分ほど。

 塩を洗い流したら酒を振っておき、

 臭みをとっておく。

 身はぶつ切りに。

 沸騰した鍋に頭、身、胃袋の順に入れて、

 再度沸騰したら弱火に。

 丁寧にアクをとり、薄く切った長ネギを加えて味見。

 頭に振った塩が効いているが、

 足りなければ塩で整えて出来あがり。

 東北地方の郷土料理は、

 作り方・家庭・によってさまざまながらも、

 一番シンプル且つ漁師が好むのは、

 アラと胃袋を必ず入れること。

 野菜は長ネギ、他には白菜程度。

 味付けは塩で。

 なんかいい加減なレシピですが、(汁)ですので、こんな程度でしょう。
 
 でも、やさしいぃぃいお味ですよ。

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