乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

Mozart 2  モーツァルト 交響曲 第40番 ト短調 k 550

2024-10-19 | クラッシック音楽

Mozart 2  モーツァルト 交響曲 第40番 ト短調 k 550

 

 

★モーツァルト 交響曲 第40番 ト短調 k 550 ベーム /ベルリンpo. Mozart Symphony No.40

 

モーツァルト交響曲第40番 - レナード・バーンスタイン

 

 モーツァルトとバッハは好きだと思っていたが、その実、曲名と調べが一致しないことが多い私。

 何かをしながら、スイングしている曲は多いが、、、

 曲名が分かり、気持ちよく歌える曲はことのほか少ない。

 

 ここにきて音楽を知りたいと思い、毎日音楽を聴いて、楽しみ過ごしている。

 

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Mozart 1  モーツァルト ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488

2024-10-19 | クラッシック音楽

Mozart 1  モーツァルト ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488

 

 モーツァルト ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488 ケンプ/ライトナー Mozart Piano Concert No.23 A-major

 Mozart -Piano Concerto No 23 A major K 488, Maurizio Pollini, Karl Bohm

 

モーツァルト ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488 ケンプ/ライトナー Mozart Piano Concert No.23 A-major

 

Mozart -Piano Concerto No 23 A major K 488, Maurizio Pollini, Karl Bohm

 

 先日、京都市交響楽団第694回定期演奏会で『モーツァルト ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488 』を聴く。

 

 始まる前に、聡明そうな高校生が、楽譜を食い入るように見つめていたが、演奏が始まるや否や、ノリノリで聞いておられる様子がこちらにも伝わってきた。

 

 最近、音楽が楽しくて仕方がない。

 毎日何かしらを聴いているが、夢は広がり、ウーンに一度は行って音楽三昧をしてみたいものだと思い始めた。

 元気な間に、自由な旅がしたい。

 

 家族はウーンは良い所で、もう一度行ってみたいという。

 果実をかじりつつチケット販売を座り並んで待ったという経験は、面白かったようである。

 

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つれ/″\種 上  正徹本 6  第二十三段~第二十七段(3頁)

2024-10-19 | つれ/″\種→徒然草 詳密色彩大和絵本(八十六段より)

つれ/″\種 上  正徹本 6  第二十三段~第二十七段(3頁)

二十三段最初

 

二十三段、二十四段、二十五段

 

二十五段

 

二十五段、二十六段、二十七段(つづく)

 

 

つれづれ種(徒然草)

正徹とは 清巌正徹/正徹の書写した『徒然草』は現存最古の写本

卜部兼好 吉田 兼好  1  

卜部兼好 吉田 兼好  2   

つれ/″\種 上  正徹本 1  一段~二段(3頁)

つれ/″\種 上  正徹本 2  二段~八段(3頁)

つれ/″\種 上  正徹本 3  八段~十四段(5頁)

つれ/″\種 上  正徹本 4  十四段~十九段(6頁)

つれ/″\種 上  正徹本 5  十九段~二十三段(4頁)

つれ/″\種 上  正徹本 6  二十三段~二十七段(3頁)

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芭蕉翁記念館で、芭蕉真筆の『月見の献立』(伊賀市蔵)を見る

2024-10-19 | 美術・文様・展示物

 

 芭蕉翁記念館で、芭蕉真筆の『月見の献立』(伊賀市蔵)を見る

 

 先日の事。

 伊賀上野城に行った際、芭蕉翁記念館を見る。

 初公開の芭蕉の手紙や奥の細道の写し(江戸時代)など、興味深いもおのが展示されていたが、中でも目を引いたのが、芭蕉真筆の『月見の献立』

 真筆であり、竹の絵さえ見事であり、月見といった祝いの席にふさわしい水墨画である。

 最近私は水墨画を始めたので、食い入って見つめていた。

 

 字は見事。

 画も見事。

 書き加えるならば、水墨画に文字を入れるのは、一説によれば文人だけともいわれている。

 

『月見の献立』は献立が味わい深く描かれているだけではなく、右横には、実際に和紙などで献立を再現して展示されていた。

 芭蕉翁記念館の子気味の良いしゃれた展示に、思わず感心した。

 

 芭蕉の文字は美しく、読みやすい。

 思えば古典画好きな私だが、芭蕉についてはよく知らないことに気づく。

 今後の課題の一つだとほくそえむ。

  写真は、頂戴したパンフレットより写す

 

 

公益財団法人 芭蕉翁顕彰会

〒518-0873

三重県伊賀市上野丸之内117-13

(上野公園内 芭蕉翁記念館内)

TEL:0595-21-4081

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つれ/″\種 上  正徹本 5  第十九段~第二十三段(4頁)

2024-10-19 | つれ/″\種→徒然草 詳密色彩大和絵本(八十六段より)

つれ/″\種 上  正徹本 5  第十九段~第二十三段(4頁)

 第十九段最初(第十九段前回二頁)

 

 下、第十九段、三ページ目

十九段

 

十九段、二十段

 

二十一段、二十二段

 

二十二段(二十二段つづく)

 

 

つれづれ種(徒然草)

正徹とは 清巌正徹/正徹の書写した『徒然草』は現存最古の写本

卜部兼好 吉田 兼好  1  

卜部兼好 吉田 兼好  2   

つれ/″\種 上  正徹本 1  一段~二段(3頁)

つれ/″\種 上  正徹本 2  二段~八段(3頁)

つれ/″\種 上  正徹本 3  八段~十四段(5頁)

つれ/″\種 上  正徹本 4  十四段~十九段(6頁)

つれ/″\種 上  正徹本 5  十九段~二十三段(4頁)

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