室生寺 国宝五重塔
室生寺 国宝五重塔は平成10年9月22日 台風7号により五層すべてで背面のひさしが破壊された。
杉の巨木が倒れかかったためとされる。
心柱が直撃されなかったので塔に傾きが生じなかったこと、軒の部分で大方の衝撃が吸収されたことにより、全壊は免れた。
室生寺 国宝五重塔は800年頃の建立。
修復により木部は目映い朱塗り。
屋外にあるものとしては日本最小とのこと。
姿は至って美しく、男性的。
男前の五重塔。
写真技術とセンスがなく、この男前を上手く表現でき無いのが残念。
拙い写真ですが、見ていただけましたら嬉しいです。
室生寺 奈良県宇陀市室生区室生78
2010年11月15日
いいですね、室生寺の五重の塔!まじまじと拝見させていただきました。
これまで福山市の明王院や山口市の瑠璃光寺や廿日市市の厳島神社や総社市の備中国分寺や斑鳩の法隆寺や奈良の興福寺などなど、数多くの五重塔を見てきましたが、ここの塔は大変小さいながら他にはない貴公子の雰囲気を持っていますね。奈良や平安時代の人々はなんてすごい美的感覚なんでしょう。五重塔は中国や朝鮮半島から渡ってきているはずなのに、そこにはあまり残っていない。五重塔が放つ魅力が大和人の美意識にピッタリとマッチしたのかもしれませんね。
好きです女人高野・五重塔。
室生寺の五重の塔は美しいですね。
SiSiさんのおっしゃいます貴公子という言葉がぴったりかも知れませんね。
室生寺は金堂の壁面の色彩と 土台の奥の院の柱組み(?)も美しいなと思いました。
入り口には梵字をかたどった池があったり、石段では古い部分や名が彫られたものも見つけることができ、おもしろかったです。
奈良に住み随分たちますのに 室生寺は初めて。他にも知らない寺が多くあります。最近特にこういったところが興味深く感じるのは、SiSiさんやみなさんの影響を大きく受けているおかげだと感謝しています☆^^☆
弥勒菩薩の左手に蓮を持っている姿は、イランの浮き彫りに類似点の多いものが残っています。中国や朝鮮半島やイランなど、ゴッタに影響を多く受けているのですね。共通点を探すのはおもしろいですね^^
仏像や石仏をご存知のSiSiさんの何万分の一でもいいので、知りたいという意欲が出てきています*^^*
でも、いつも美しいな!で、終わっちゃっています@^^@はんせぇい~☆
明日はいかがお過ごしでしょうか?
楽しい休日をお過ごし下さいね*^^*
Rancho様は、奈良探索にお出かけかな?
おつかれさまでございました#^^#
深夜マイナス2度
ブルーシート1枚隙間だらけの拝殿の舞台
なんだか、とっても素敵な感じでしょうね^^
しんしんとした夜の御神楽の舞い納めは 厳かなのでしょうか?にぎやかなのでしょうか?正座で見るの?って、驚いています☆静粛な感じなのでしょうか?お酒などは振る舞われるのでしょうか?毛布を持ち込みと何かで読んだことがありますが、想像がつきません*^^*
お身体はぬくもりましたか?お家に帰られて温かさな飲み物で和まれ、眠られたのでしょうね^^
SiSiさん、
お若いお若い^^精神的にも肉体的にもまだまだまだまだ…これからも芸能や旅行などを楽しんでくださいませませ!^^!
来週も夜神楽ですか?
お身体とお車に気を付けて、思う存分楽しんで下さいませ☆^^☆
乱鳥、昨日今日と家にいます。ほっこりコーヒーなどの見ながら待ったり遊んでおりまするじゃ♬☆♫
少しでもRancho様に何分の一かでも神楽立ち納めの様子をお伝えしたくって、先ほど様子だけBlogで紹介させていただきました。ご覧いただければ幸いです。
お休みになれましたか?
SiSiさん、 早速upして下さいまして、ありがとうございます☆^^☆
夜神楽のようす、会場にみなさんのようす、内外の寒いようすが身にしみてさむ~~く凍えそうになりましたが、みなさんの笑顔は暖かですね!
寝袋を持った女の子たち、手袋をはめた女性、真っ赤にもえるストーブ。刀納めといった神事。これが「神楽」なのですね^^日本の伝統ある人々に密着した素敵な文化ですね!ふかいなぁ…!
夜神楽(里神楽?)のようすと雰囲気がじんじんと伝わってきました*^^*ありがとうございます☆
こんな貴重なお写真を拝見させていただけて、心から嬉しく思っています。
ありがとう~~~♬☆^^☆♫
明日も素敵な日を……☆