2018/11/20
「天地アマツチの間にほろと時雨かな
(高浜虚子
/追悼句鈴木花簑逝きしとき時雨のようだということらしい
/時雨とは初冬の季語で降ってすぐ止む雨のことさっと降るのか)」
「火曜日でペタンク練習行きました新しき道木見を回りて帰るなり()」
「オーディオで『The Chase』を聞きつつ運転す原文少し勉強せねば()」
「フレンドリ昼食を食べそのあとに鈴木るりかの本完読す()」
「14歳、中学二年はわれもまたいろいろあるもるりかさんには及ばざる()」
「直線を通る点A(3,-2)があり、yの切片4という。この直線の式を求めよ
(y=ax+bとおき、-2=3a+bとb=4でa=-2を求めてはy=-2x+4 が求められたり)」