そのままVon

おもに31文字の語呂合わせ日記

小松左京のSF

2021年03月12日 | 日めくり帖
2021/03/12

「曇り空少し遅れてペタンクに七人が来て盛況なりし[][日記]」
「忘れ物勘違いなど多い日でなんかしょげたりなんとかせねば
 [ポシェット、駐車場を出る時間を誤る等][日記]」
「イシグロの新作出たり店頭で値段をみては二の足を踏む
 [2500円もする。各章の終わりを立ち読む][日記]」
「タイトルは『クララとお日さま』あらすじはジョジーを看とるAFクララ
 [AF:Artificial Friend][日記]」
「天気荒れフクシマフィフティ見てるまも風が強くて不気味な感じ
 [3/12 9:00~][日記]」
「SFで『日本沈没』著した小松左京の番組みたり[][読書]」
「細菌の学者でさえも舌を巻く取材力は半端でないと
 [最新の論文を読むためにアメリカに行き論文のメモ取りをした][読書]」
「福島の惨事はまさに彼の描く『日本沈没』予知していたり
 [淡路の時も高架が折れてチリのように車が落ちる描写もあった][読書]」
「『復活の日』ではウイルス論じたり学術的な根拠もあると
 [いまのパンデミックを先取りしていたらしい ][読書]」
「ついあげた手がなかなかに下ろせない機会があればゆっくり読もう
 [][読書]」



コメント
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