そのままVon

おもに31文字の語呂合わせ日記

文化展始まる

2024年11月22日 | 日めくり帖
2024/11/22
「金曜日若葉台での練習は参加者多く充実したり
 [大垣、森、中道、足立、辻の五人と珍しく][]」
「文化展設営のあり14:00に名札を作りいそいそと行く[][]」
「二人減り展示ボードに余裕あり歌の小みちもあわせて展示
 [小坪、水越さん退会、歌の小みちのバックナンバー1~20号を展示][] 」
「街路樹の黄色に染まる冬構え[季語:冬構][]」
「冬構防風林は疲れ見せ[稲畑廣太郎][]」
「ルミナリエ飾り神戸の冬構[稲畑廣太郎][]」
「蝦夷の道一直線に冬構[稲畑廣太郎][]」
「藁灰をつくる民宿冬構[中川濱子][]」
「山国の星にむかひて冬構[藤若狭男][]」
「山ひとつ向かうは京や冬構[岡田万壽美][]」

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生涯チームペタンク

2024年11月22日 | 日めくり帖
2024/11/21
「木曜日生涯チームのペタンクに風なく陽照り最高の日に[中道さん送る][]」
「中道さん言うにペタンクする人が最近減れるパイの萎まる
 [最近八人減った。田中稔、修二郎、久保、樽井、氏名不明4名][]」
「大池の文化展あり土日には明日は設営14:00からは[短冊に筆で二台][]」
「午前中大掃除だが欠席に昼から設営吾の役目に[][]」
「牡蠣食えば腹が鳴るなり中毒に[季語:牡蠣][]」
「牡蠣殻の崩れる音や枇杷の花[石井大泉][]」
「牡蠣喰へば泣虫桂郎来てゐたり[神蔵器][]」
「湖涼し牡蠣殻の山点々と[松崎鉄之介][]」
「夏料理岩牡蠣殻のまま盛られ[宮津昭彦][]」
「岩牡蠣吸ふ鳥海山見ゆる夏座敷[上原瑞子][]」
「殻牡蠣の海を忘れぬ間に届く[千田百里][]」

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