2025/01/07
「たまたまに火野正平の自転車の旅みていれば逝くとは見えず
['23年の秋の番組、'24に逝く][]」
['23年の秋の番組、'24に逝く][]」
「本日はペタンク始め一試合まずは一勝幸先がよし
[11-4で勝ち、神野・廣澤・辻vs長岡・大西・樽井][]」
[11-4で勝ち、神野・廣澤・辻vs長岡・大西・樽井][]」
「昨年の反省ふまえ試合まえスローイングの練習したり[][]」
「考えることをしないで投げること不可能と知る[考えすぎない][]」
「バックスィングの時に手首のコックを是非について考えたい[][]」
「皆飲むが好きで色々ありたるが吾は車でフリーのビール[一本飲んで一本もらってきた][]」
「帰りにはBOOK・OFFにて初買いで八冊千円購ってきた[クーポンで100円引き][]」
「今年からジャンプアップをするテーマ読書の腕とペタンク伎倆
[シン・ニホン、筒井康隆2、夏物語、日本の論点、探求する精神、読み書きの技法、万葉集から古代][]」
[シン・ニホン、筒井康隆2、夏物語、日本の論点、探求する精神、読み書きの技法、万葉集から古代][]」
「お茶漬けは七草粥のもどきにと今夜の吾の夕食にせん[][]」
「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ春の七草[季語:七草][]」
「俎に囃す七種一種欠く[池内結][]」
「すずしろの小さき七草セツト買ふ[大野芳久][]」
「古里や七種はやす声あらず[池鹿次][]」
「朝摘の七草がゆはやさしくて[東秋茄子][]」
「七種や家風といふは夫の味[田岡千章][]」
「七草のパツクにラデツシユ何やこれ[小塙眞理][]」
「七種の女一人の台所[東英幸][]」
「爽涼や朝夕七種薬飲む[神蔵器][]」