そのままVon

おもに31文字の語呂合わせ日記

古代史における名前の考察

2014年04月18日 | 日めくり帖

2014/04/19

神武天皇は正式には、神倭伊波礼毘古という名前であった。現代でも名前には流行があり、わたしの年代には何男・何子が圧倒的だったが、いまは珍しくなっている。邪馬台国の時代は獣など動物の名前がポピュラーだと松本清張氏も言っていた。先人の著作にもあるだろうから、その内深掘りしてみよう。

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