2014/04/18 「この鵜葺草姨オバでもあれる玉依と娶ミアひて四人の子をなせる (1五瀬命:後の世で東征をして倭にて流れ矢当り死んでしまえり ,2稲氷命:この比売は妣の国とて綿津原海の世界に入り坐しき ,3御毛沼命:波の穂を踏みて行きたる常世国海の彼方の理想の国へ ,4若御毛沼命:又の名は豊御毛沼命または神倭伊波礼毘古命で初代天皇 )」 「上巻の神代の巻が終わりたり分け入りたれば楽しき道かな()」
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