2017/05/19
「最近俳句の呪縛のようなものにとりつかれ短歌の心がおろそかになっている。俳句の鑑賞で語呂合わせをしてはいるが、厳密には短歌ではない。現象として毎月の短歌会に提出する歌に困ってしまうのだ。この四月から先生の指導が受けられなくなって全員の合評による自主添削になった。今年度から、愛原さんのご主人の提案を受けて、年四回の記録を印刷物で残すことになりました。そういうわけで、いままで以上によい短歌を作る必要があります。取り組みとして、短歌と俳句の比重を均等にして、名歌・名句を作る必要があります。今やっている、『子規の一句と時候』をサラーッと仕上げて、歌日記を復活させたいと思っている。()」
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます