万葉集#8.1503

9/12
「我妹子が家の垣内カキツのさ百合花ゆりと言へれば否イナちふに似つ
(紀朝臣豊河が歌一首 #8.1503)」
「可愛い子垣根の内の百合の花あとでというはいやと同じよ()」

万葉集ヌケ

ち

牽午子塚古墳の被葬者

9/11
「明日香では牽午子塚ケンゴシヅカという古墳みつかれるらし話題となれる()」
「斉明の墓というけど斉明は宮内庁にて別の墓あり()」
「なぜ比定されたか根拠わからぬも八角形できれいな飾り(切り石で模様)」
「斉明は皇極時代に目の前で浮気の相手息子が殺す(大家の改新、中大兄が入鹿を殺す)」
「朝鮮に百済援護で出兵し出掛ける途中急逝したり()」

万葉集#8.1502

9/11
「五月山花橘を君がため玉にこそ貫ヌけ散らまく惜しみ(大伴坂上郎女が歌一首 #8.1502)」
「五月山花橘を君のため玉に通そう散るのを惜しみ()」

挫折しそう

9/10
「ああガロアまたも途中で挫けそう何でこうなる教えてガロア()」
「こんなとき広中さんに頼めればうまい説明してくれるかも
(広中平祐さん、数学分野のノーベル賞受賞者)」
「不可解に生きた証の二十年せめて知りたやガロアの法を()」
「()」