お手入れ

手ぬぐいを洗うときは、
たらいとかに水をためてじゃぶじゃぶと手洗いのがいい。

洗剤とかは使うと色落ちが激しいらしいので
基本的に水洗いで、なのだとか。

溜めたら大変だから、
その日使ったのはその日でじゃぶじゃぶ洗っちゃうのがいいのかも。
お風呂の時とかに。

でも、結構楽しいよ♪


洗うと手ぬぐい独自の切りっぱなしのところがほつれてくるけど、
ほつれた部分だけ切ってあげるだけでＯＫ。

ほつれもそのうち自然と止まる。
（布を織るときの縦糸・横糸の関係らしい）

間違ってもひっぱったり、縫っちゃったりしたら
ダメよ。

雪の結晶

ポカリを包んだ雪の結晶手ぬぐい。

水色がかわいい。


購入したのは、ネットで。
ほっと屋　http://www.hotya.net/

スポーツ大会にて（後半）

前回の続き。

④
頭と首に巻いていた手ぬぐい。
汗を拭いたりした手ぬぐいは水でじゃぶじゃぶ洗ってぎゅって絞る。
汗をかいたカラダを拭いて着替える。

⑤
またじゃぶじゃぶ洗ってぎゅって絞って、
ほてった顔にのっけてクールダウン。
２枚の手ぬぐいを交代ずつ使って。

⑥
落ち着いたらたたんで、ポカリを包んでいた手ぬぐいで包んでおく。
（ポカリはもう飲み干して処分してたのでポカリを包んでいた手ぬぐいを利用）
しめってるからね。
そのままかばんには入れられないでしょ。
ぬれた服とかタオルとかってビニール袋に入れたりするんだろうけど、
湿ってる程度のものなら、手ぬぐいで包んでも問題ナッシング。

で、さっき着替えた汗まみれのＴシャツなんかもたたんで
別の手ぬぐいでまとめて包む。
←この汗まみれＴシャツを包んだのは車のシートにかけておいた豆絞り。

⑦
で、夜の球技大会にはまた別の手ぬぐい２枚を出動。
頭＆首に。


こんな感じでした（＾-＾）
夏は出番が多いです。

スポーツ大会にて（前半）

先日、陸上＆球技大会がアリマシタ。

もちろん手ぬぐい大活躍！


まず前半3枚、後半3枚が活躍。

では前半戦から。



①　ポカリを包む
水分補給は欠かせません。
ポカリのペットボトルを手ぬぐいで包む。
包み方はいろんなサイトや本でも紹介しているのでここでは省きます。
（いずれ写真付きで紹介するかもしれないけれど）
置いているうちに水滴でかばんや机がびしゃびしゃ…なんてことがありません。
手ぬぐい柄は雪の結晶。
かわいい水色と白の2色でポカリのコーポレートカラーとあわせてみた。
雪＝冬だけど、さわやか配色で夏でもありっしょ！

②　頭に巻く
帽子代わりです。
前髪も邪魔にならないし汗もすぐにふけるしいいです。
不思議なのは、帽子ってかぶってると時々むずがゆくなることがあるけど、
手ぬぐいかぶりはあまりそれがない。
通気性がいいからなのかな。
柄は黄緑地に丸松（って言うらしい）
きれいなグリーンにほれて買った。
実はスタッフＴシャツを注文しそびれていた私。
今年のは黄緑色だったから、それに合わせました（＾-＾）

③　首に巻く
やはりタオルを持参している人のほうが多い。
でもタオルは結びにくいし、むくむくしてごわごわしちゃう。
手ぬぐいならすっと結べてすっきり！
幅の調節もたたんだりすれば容易。（タオルはこういうのはできないものね）
もちろん、うなじの日焼け防止も兼ねています。
柄は鉄線花。
ベースはキナリ色なんだけど、鉄線花の青色がアクセントに利いてて
涼しげなのでこれをセレクト！


～後半へ続く★

手ぬぐい本①

手ぬぐい本。

ピエビックス。
2800円。

新旧あわせて100枚もの手拭写真集…のようなもの。

小唄も一緒に掲載されていて粋です。

ピエブックスのアート本は質が高いので大好きです。
けっこう持ってます。


自分の持っている手ぬぐいがコレに載っていると
なんだかちょっと嬉しい（*＾＾*）

泡盛

引き続きオキナワモノです。

ずばり、泡盛モチーフです。

からし色がステキです。

私は全然お酒は×ですが、てぬぐいならＯＫです（＾-＾）


オキナワンＴシャツショップ（オキナワ人も大好き！）の
ＨＡＢＵＢＯＸ（波布蛇箱）で購入。


でも、プリントなのか裏まで染まってないカスカスなのぅ～（；´Д｀）
地のからし色もカスカス。
惜しいなぁ。

足てぃびち。

私が1番最初に買ったてぬぐいはコレ。

５・６年くらい前。

でもそこの頃は特に手ぬぐいだと認識せずに購入していた。
ただオキナワチックな豚さんがかわいかったから買ったような。

だいぶ日がたっているので
いい具合にくたびれてきています。

豚さんと、間にあるのは植物文様と見せかけて、
足てぃびち（豚足）、です。

セクシぃ～な人間の？足もありますね。



那覇の国際どおりにある鍵石（キーストーン）で購入。

いまでも売ってます。