昨日観劇した鬼鷲レビューは
ぼちぼち書きまーす。
その間もキラキラ化シリーズ記事が、
既に準備済なのでUPしていきますね。
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今日のターゲットは、
前回に引き続き勝連つながりで
この人にしてみました。
阿麻和利の片腕として活躍していた
屋慶名赤。
（やけなあかー）
琉球戦国列伝の時のラフも出てきたから載せちゃえ。
まー、とにかく武骨な武将というイメージですかね。
阿麻和利討伐に来た大城賢雄率いる王軍に
奮闘するも討ち取られてしまいます。
ということで、
キラキラ化。
↓
初の短髪バージョン。
イメージ台詞
「阿麻和利と一緒なら、
何かデカいことができる気がするな」
うーん…やっぱり短髪だと急に現代に見えてくる…。
普通にエイサーとかやってる
地域の兄ちゃんにしか見えん…。
でもまぁ、乙女ゲーム的には
短髪キャラは必要なんだろうな…。
一応、額に赤アザはあるんです。
でも大部分はハチマキで隠してます…みたいな。
実は彼、無精ひげとか描いてたんです。
今風の、というか。
ワイルド感演出、的な。
別にめっちゃ変なわけではないし
ワタシ個人的にはこれくらいはイジりたいと
思ったのですが
やっぱり乙女ゲーム的には髭はNGなようで…
消去しました
髪の毛の色は名前にちなんで
赤みがかったオレンジとかにしときましょうか。
