IPAの「プロセス改善の基礎とアセスメントモデルSPEAK-IPA紹介」に行ってきました。
まずは、「プロセス改善と診断活用入門」について
■IT産業:きびしい状況、でも
・ITは
企業・製品の中核
信頼性→第三者的にどう信頼性を担保するか
グローバル化
・「手作業を機械化」からビジネスそのものをITへ
不明確な仕様
仕様が早く変わる
おかどちがいな仕様要求
システムが複雑
短納期
■改善とは?
・よい方向に何かを変える
↓
プロセス = プロセス改善
・ソフトウエア
技術、人、「プロセス」
→よいプロダクトは、よいプロセスから生まれる
■プロセス能力の改善とは
(1)予測能力の改善
(2)制御能力の改善:ばらつきをなくす
(3)効率の改善
■プロセス改善のアプローチ
・失敗を契機に:問題解決型
・プロセスアプローチ:目標達成型
・アセスメントモデルベースの改善
→プロセスアプローチの一種・併用
■アセスメントと監査
監査:是正するもの
アセスメント:現状の評定(直せとは言っていない)
■プロセス改善の進め方
検討
開始
診断
計画
実装
確認
維持
定着
定着のあと検討に戻る。虎の巻に書いてある
■アセスメントモデル
・CMMI
・ISO/IEC15504
・SPEAK、SPINACH→譲り受けてSPEAK-IPA
・VSE:小規模
・TSP/PSP:チーム、個人でのプロセス改善
■アセスメントモデルのものさし
・CMMI:組織の成熟度
・ISO/IEC15504
2次元

プロセス:どこから持ってきても良い。共通フレーム2007でも
能力の尺度:
能力水準
↓ さらに細かく
プロセス属性
↓ にもとづいて
レイティング:F,L,P,N,NR
■結局、アセスメントとは
アセスメント指標を集めてきて
↓
プロセス属性に当てはめて
↓
能力水準に照らし合わせる
■プロセスアセスメントとは
ベストプラクティスと比較して強みと弱みを理解
アセスメントモデルを使用
■アセスメントモデルを利用する弱点
単純化→抽象的
包括的でない→ベストプラクティスは・・・
こんなかんじ。聞き間違いとかあるかも。
間違ってたらごめん。
まずは、「プロセス改善と診断活用入門」について
■IT産業:きびしい状況、でも
・ITは
企業・製品の中核
信頼性→第三者的にどう信頼性を担保するか
グローバル化
・「手作業を機械化」からビジネスそのものをITへ
不明確な仕様
仕様が早く変わる
おかどちがいな仕様要求
システムが複雑
短納期
■改善とは?
・よい方向に何かを変える
↓
プロセス = プロセス改善
・ソフトウエア
技術、人、「プロセス」
→よいプロダクトは、よいプロセスから生まれる
■プロセス能力の改善とは
(1)予測能力の改善
(2)制御能力の改善:ばらつきをなくす
(3)効率の改善
■プロセス改善のアプローチ
・失敗を契機に:問題解決型
・プロセスアプローチ:目標達成型
・アセスメントモデルベースの改善
→プロセスアプローチの一種・併用
■アセスメントと監査
監査:是正するもの
アセスメント:現状の評定(直せとは言っていない)
■プロセス改善の進め方
検討
開始
診断
計画
実装
確認
維持
定着
定着のあと検討に戻る。虎の巻に書いてある
■アセスメントモデル
・CMMI
・ISO/IEC15504
・SPEAK、SPINACH→譲り受けてSPEAK-IPA
・VSE:小規模
・TSP/PSP:チーム、個人でのプロセス改善
■アセスメントモデルのものさし
・CMMI:組織の成熟度
・ISO/IEC15504
2次元

プロセス:どこから持ってきても良い。共通フレーム2007でも
能力の尺度:
能力水準
↓ さらに細かく
プロセス属性
↓ にもとづいて
レイティング:F,L,P,N,NR
■結局、アセスメントとは
アセスメント指標を集めてきて
↓
プロセス属性に当てはめて
↓
能力水準に照らし合わせる
■プロセスアセスメントとは
ベストプラクティスと比較して強みと弱みを理解
アセスメントモデルを使用
■アセスメントモデルを利用する弱点
単純化→抽象的
包括的でない→ベストプラクティスは・・・
こんなかんじ。聞き間違いとかあるかも。
間違ってたらごめん。