IPAの「プロセス改善の基礎とアセスメントモデルSPEAK-IPA紹介」に行ってきました。
後半の
「SPEAK-IPA概説とセルフアセスメント」
の話のまとめ
■ふくしゅう
・ISO/IEC15504:ものさしを作るときの基準
CMMIの段階モデルと違い、連続表現の二次元モデル
プロセス項目で推奨されるのは、PRM(プロセス参照モデル)
→ISO/IEC12207 AMD1、AMD2
ISO/IEC15288
・ISO/IE15504は統一フレームワークで、個別には
→CMMI
SPICE
SPEAKーIPA
■SPEAK-IPAの特徴
・アセスメント手順も含む
・ダウンロード可能、フリーに使える
・標準モデルと軽量モデル
軽量モデルはアセッサでなくても使用可能
■SPEAK-IPAの体系
・第一部から第六部あり、対象者によって読んでもらいたいところ違う
・標準モデル ISO/IEC 12207 AMD1(運用プロセスは入っていない)
軽量モデル もっと簡単にしている
・能力軸(Y軸)とプロセス(X軸)との交わりにモデル要素対応表を置いていて、
これをチェックする
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/e7/efcb8aa54ce09a67645c4ddcc6a87819.jpg)
・モデル要素対応表
基本プラクティスBP(水準1にしかない)
一般プラクティスGP
水準1 プロセスをやっているか
水準2 プロセス→生産物
水準3 標準プロセス(プロセス定義)→展開(プロジェクトに展開)
水準4 プロセス測定→プロセス制御(管理限界を超えたらどうするか)
水準5 プロセス革新:プロセスそのものを変える
■SPEAK-IPAの手順
・モデル要素対応表をチェック
↓
・アセスメントシートを作る
IPAでは、雛形を提供しようかと思っているらしい
↓
・プロジェクトプロファイルに埋める
■まずは・・・
セルフアセスメントから
後半の
「SPEAK-IPA概説とセルフアセスメント」
の話のまとめ
■ふくしゅう
・ISO/IEC15504:ものさしを作るときの基準
CMMIの段階モデルと違い、連続表現の二次元モデル
プロセス項目で推奨されるのは、PRM(プロセス参照モデル)
→ISO/IEC12207 AMD1、AMD2
ISO/IEC15288
・ISO/IE15504は統一フレームワークで、個別には
→CMMI
SPICE
SPEAKーIPA
■SPEAK-IPAの特徴
・アセスメント手順も含む
・ダウンロード可能、フリーに使える
新日鉄ソリューションズ SPEAK - |-SPEAK-IPA JISA SPINACH -
・標準モデルと軽量モデル
軽量モデルはアセッサでなくても使用可能
■SPEAK-IPAの体系
・第一部から第六部あり、対象者によって読んでもらいたいところ違う
・標準モデル ISO/IEC 12207 AMD1(運用プロセスは入っていない)
軽量モデル もっと簡単にしている
・能力軸(Y軸)とプロセス(X軸)との交わりにモデル要素対応表を置いていて、
これをチェックする
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/e7/efcb8aa54ce09a67645c4ddcc6a87819.jpg)
・モデル要素対応表
基本プラクティスBP(水準1にしかない)
一般プラクティスGP
水準1 プロセスをやっているか
水準2 プロセス→生産物
水準3 標準プロセス(プロセス定義)→展開(プロジェクトに展開)
水準4 プロセス測定→プロセス制御(管理限界を超えたらどうするか)
水準5 プロセス革新:プロセスそのものを変える
■SPEAK-IPAの手順
・モデル要素対応表をチェック
↓
・アセスメントシートを作る
IPAでは、雛形を提供しようかと思っているらしい
↓
・プロジェクトプロファイルに埋める
■まずは・・・
セルフアセスメントから