米アップル、iPhone 5発表会を10月5日開催へ

米アップル、iPhone 5発表会を10月5日開催へ
http://ggsoku.com/2011/09/iphone5-conference/

によると(以下斜体は上記サイトより引用）


POCET GAMERが伝えるところによると、AppleはiPhone5の発表会を10月5日（米国西部時間、通例だと日本時間6日午前2時）に開催するとのことです。

また、AppleはiPhone5リリースに先立ち、「iOS 5 / iPhone 5 / 10月5日発表 / 10月15日発売」といった具合に「5」にこだわっているとも述べています。



原文は

http://www.pocketgamer.co.uk/r/iPhone/iPhone+5/news.asp?c=33482

原文確認したほうがいいかも・・・

「標準ソフトウエア工学教科書」を作ってみたいと思います その６ ２．１ ウォーターフォールモデル

シリーズ「標準ソフトウエア工学教科書」を作ってみたいと思います

今回は「２．１　ウォーターフォールモデル」です。

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第二章　ソフトウエアプロセスのモデル

２．１　ウォーターフォールモデル

　１．３章で、ソフトウエアプロセスは

　　要求分析
　　設計
　　　外部設計
　　　詳細設計
　　実装（プログラミング）
　　テスト
　　　単体テスト
　　　結合テスト
　　　総合テスト

　というものがあると書きました。
　では、これを、どのような順番に行っていったらよいでしょうか？
　それが、ソフトウエアプロセスのモデルということになります。

　単純に考えると、「順番にやっていけばよい」ということになります。
　それが、ウォーターフォールモデルです。
　順番にやっていきます。前の工程が終わるまで、あとの工程を行いません。

　この方法、単純でよいのですが（そして今でも使われていますが）、問題もあります。

　大規模なものだと、要求仕様が作成されてから総合テストが終わるまで、何年もかかります。その間に市場環境が変わったり、発注元の事情が変わったりして、修正したくなっても、工程が進んでしまえば、前の工程には戻れない。
　また、後工程になって、この仕様ではできない！と気づいても、前工程には戻れない・・・
　このように、後工程で前工程に戻って修正できないということは、危険がいっぱいになります。この危険性を、抑えるため、

　　　・プロトタイプを作って確認する
　　　・部分部分作っていく
　　　・繰り返し開発していく
　　　・やるべきことをバックログとしておき、状況に応じてやっていく

　など、さまざまな改善手法がでてきました。
　ここでは、以降、ウォーターフォールの改善型の手法を見ていくことになります。

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インターネットは技術の普及率が問題なんじゃなくって、コンテンツの質と量ってことだね！

　高速インターネットや携帯電話の普及率などを基にしたＩＣＴ開発指数っていうので順位付けをした結果、韓国が１位になったそうです。そりゃーそうです。普及率を調べたら、ふつう、小さく、かつ最近導入した国のほうが、有利になるはずです。（昔からある国は、切り替えコストがかかるので、なかなか新技術は普及しない）。事実、順位をみてみると・・・

　　　１位　韓国
　　　２位　スウェーデン
　　　３位　アイスランド
　　　４位　デンマーク
　　　５位　フィンランド
　　　　　：
　　１３位　日本
　　　　　：
　　１７位　アメリカ
　　　　　：
　　８０位　中国

ね、大国中国や、昔からネットが発展している日本、アメリカは、ちょっと下でしょ！

　でも、ネットの中心は韓国企業でなく、アメリカのGoogleやFacebook,twitterなわけだから、インターネットで問題なのは、技術の普及率ではなくって、サービスやコンテンツの質と量ってことだね！

　まさにそれが富の源泉であり、普及率が高い国は、消費者として、優良（＆有料）サービス・コンテンツを多く持つ国へお金を貢ぐという形になってしまうんだねえ・・・

情報通信技術で世界一は韓国、日本は13位＝国連専門機関
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110916-00000213-reu-bus_all

(斜体は、上記ニュースより引用）