奴隷売買の最高顧問が「麻生太郎」という日本の政府要人だったとは・・・。
つまり、
「ならず者国家」というのは日本のことで、
そのならず者の正体は「安倍内閣」そのものだったということだな~。
彼らは、こうやって「奴隷」をいち早くかき集めるために
中身も決まってない法律を強行採決したわけか。
普通、中身が何にも決まってないような法律を通すなんて
ハッキリ言ってありえないよ!
あ~吐き気がする。
だから野党が公表した実習生の死亡例を聞きながら
安倍はニタニタ笑って「知らないものを答えようがない」と言い放つわけだ。
ホント、
こんな冷血人間どもの好き勝手にさせてちゃいけないよ。