手持ちのRM誌のファイリングが一段落し、その際に「手元にあればよかったな…。」と思ったテーマが幾つかあり、それらが過去に登場していないかをオフィシャルサイトで確認してみた。案の定ちゃんと過去に特集されており、その他に欲しいと思ったものも含めて計7冊、職場に出入りしている書店に発注した。それが去年のクリスマス前の話。 当初は1週間ほどで入荷するとメール連絡があったが、2週間経っても音 . . . 本文を読む
D70Sのガイド本に引き続き、7~10年ほど前のDJ(鉄道ダイヤ情報)とRM(Rail Magazine)も15冊くらい併せて出て来た。2~3冊パラパラのぞくと、キハ52時代の大糸線や神岡鉄道の撮影地ガイドの記事などがあり、これらを以前に紹介した「スクラップファイル」に収めることにした。 だけど基本的には古い記事なので、廃止となった路線の記事や撮影地ガイド以外の情報は使用頻度が低く、外へ持ち出す . . . 本文を読む
昨日UPしたルーズリーフ用パンチを早速使ってみた。綴じてあるのは鉄道雑誌から抜粋したページだ。なので著作権が有ることを踏まえ、UP写真にはモザイクを施した。紙面の一部を切り抜いたものではないのでスクラップとは呼べない気もするが、残念ながら現時点では他の呼び方が思いつかない。よってこの記事では便宜上「スクラップファイル」と呼ぶことにする。 個人的にスクラップファイルで叶えたいことは、今思いついただ . . . 本文を読む
このカテゴリは主に撮影機材を想定したものだが、情報誌も該当するのでここにUP。 これまで雑誌の定期購読経験(この記事内における定義は、「買いに行かなくても手元に届けられる状態」を指す。)は「モービルハム」と「日経パソコン」がある。前者は廃刊により強制終了、後者は5年契約が満了したタイミングがリーマンショックの真っ最中で、操業短縮&給料カットにより更新を断念したままになっている。 で、現在は「C . . . 本文を読む
UP写真は、初めて職場のデスクで撮ってみた。仕事で小物を撮影していたので、ついでにという感じもあったが、いつものシャックよりも明るい環境なので、1度やってみたいと思ってわざわざモノを持ち込んだ。それはさておき、本題に戻そう。 -・・・- 以前から書店で見かけてはいたものの、タイミングと言うかサイクルが合わずに購入を見送っていた「JTB小さな時刻表」の2013年4月号、(正確には「JTB時刻表」の . . . 本文を読む
週末限定でここ1~2週間行っている本などの片付けだが、サボっていた代償ということで数日に渡っている。これは仕方が無いと納得しているのだが、代償は他にもあったことが判明した。 写真の本は2冊ともDJ@2011年10月号だが、1冊は発売当時に購入したもの、もう1冊は今年の7月にバックナンバーで購入したものだ。(CQ誌とは違い、DJは毎号買っていないもので…。)要するに時期をずらして同じ . . . 本文を読む
どのカテゴリーにすればよいのか悩んだけど、とりあえずデジカメ系にしておこう。 今までお店プリントした2Lサイズの写真、適当なアルバムが無いまま100円ショップで仕入れたA5サイズ用クリアファイルに収納していた。でもこれだと、ファイル単体で光を遮る手段が無く、ファイルを閉じていても適当に置きっぱなしにできない。で、毎回紙袋に出し入れするという面倒な状況に陥っていた。 これの対策が目的ではなかった . . . 本文を読む
私の愛読書の1つに、JTB時刻表がある。なぜJTBと限定しているかというと、某K社のものは紙質が悪いというか、紙1枚の厚さが薄いのか、インクとの相性がイマイチなのでは?と思っている。この状態で赤と黒の2色刷りをされると、ウラが透けて(特に赤の透けがNG)見にくく感じている。これに対してJTBは黒1色刷りで、透けて見えても赤ではなく黒なので、違和感が無くて気に入っている。 それはさておき、10月に . . . 本文を読む
私の職場では、朝の全体朝礼で毎日1人ずつ順番に1分間スピーチを行っている。たいていはテーマが決められているが、私はテーマに沿っていて且つ鉄ネタとなるようにしている。鉄ネタであれば、万が一あらすじを忘れてもアドリブが利きやすいだろうという逃げ道がある気がしているからだ。 これまでのネタを幾つか挙げると、大糸線を走っていたキハ52のこと、新しい橋に代わってしまう餘部橋梁のこと、日本三大車窓の1つであ . . . 本文を読む