JR9RVKの雑記的業務日誌

HF帯のモービル運用をメインに行うアマチュア無線局と、その免許人の備忘録。

FT-891MをCWでも使うための設定を模索

2021年11月17日 22時24分56秒 | リグ系

今年のGW頃に車載したFT-891Mだが、これまではずっとSSBで使用してきた。しかし、11/14(日)のCWハシゴ移動運用でFT-818を使っていたものの、レーダー波の垂れ流しが強烈だった。そういう受信状況に2時間ほど付き合った後、「こんな状況の時にFT-891Mで受信したらどう出るん?」と思い付き、FT-891MをCWで使えるように立ち上げることにした。

カムバック時にモービル搭載したリグはFT-857DMで、当時はたま~にCWでも使っていたため、ハード的には既に対応済みだ。まぁ、パドル接続用にL=5mのオーディオケーブルを運転席付近まで敷設したままだっただけなんだけどね。なので、残るはリグ側の設定だ。FT-891はモービルに搭載してから半年ちょい経っているのにサクサク使っている実感が全く無いので、今回も取説を見ながら1つずつ詰めていこうと思う。

結局A~Cという数が限られるボタンに何を割り当てるか?だが、SSBでも使うことと私と相性がイマイチなパドルをもうしばらく使うことも踏まえ、A:BKI(セミブレークインON/OFF)、B:WDH(ワイズON/OFF)、C:NB(ノイズブランカーON/OFF)としてみた。まあまあ少々意味不明なチョイスだが、以下に軽く理由など。

まずA(ブレークイン)については、私との相性がイマイチな某“非BENCHER”パドルを使う時、送信前にOFFにして打電練習するために設定。なので、自分でも一時的なものだと思っていて、もしもBENCHERシリーズの常設が叶えば即変更は確定だな。

次にB(ワイズ)だが、SSBであれば一度決めれば末代までそのままの設定で使っていくことも有るかもしれんけど、CWではそうもいかない。やはり受信帯域幅をいつでもサクッと変えるためには必要だと思って割り当てた。

最後にC(ノイズブランカー)は、走行モービルの宿命かな?レベルは10段階から選べるんだけど、FT-891は今まで使ってきたリグの中で見ても、相当効くモデルだと思う。なので状況に応じてレベルを変えたりOFFにしたりしているため、デフォルト設定をキープした。

ご覧のとおり、たぶん皆さんが愛用しているAPF、ゼロイン、DNF、DNRなどは全く登場していないが、この辺は意外と究極のアナログ処理とも言える?“耳フィルター”などで凌いでいたりもするので、とりあえず選ばなかった。まぁいつまで続くか分からんけど。

と言うことで、手始めはこんな感じにしてみた。とりあえずNARROWとWIDTHの併用で、受信幅を少ない手数で変更できて、パドルで打電できれば最低限OKということにして、あとは使いながら遊んでいこうと思う。


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