JR9RVKの雑記的業務日誌

HF帯のモービル運用をメインに行うアマチュア無線局と、その免許人の備忘録。

撮り鉄プレイバックpart55(大糸線 中土-北小谷)

2024年05月24日 12時27分31秒 | 大糸線

“リバイバル白馬”および関連する普通列車の撮影は、それなりに2日間とも撮影が叶った。それで、前記事@part54では1日目の第1便(上り急行)をUPしたけど、本記事では2日目の第2便(下り普通)を採り上げてみた。

■大糸線 中土-北小谷(撮影日:2005年6月26日)
写真フォルダを見たところ、この日の第1便(上り急行)の撮影データが全く無かったので、特別早起きせずに第2便(下り普通)以降をねらって動いていたようだ。まぁ、よほど疲れていたのか、先週(6/19)の撮り鉄で少し満腹感がキープされてしまったのか、今となっては思い出せない。

場所は中土駅から約1.5km、旧R148を北上して姫川第3ダムの横を通過し、トンネルを抜けて更に直進すると、大糸線がトンネルから抜けた直後にインカーブの橋梁が見える。道路に橋が寄って来る感じになるので、立ち位置はお好みで。

この撮影地は何度も訪れているため、被写体が3両編成ということ以外は全て実績があるローリスクなポイントだ。それを踏まえた結果、ここは順光撮影が難しい撮影地なのでWXが曇りだったことも当日チョイスした理由の1つになった。

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前記事@part54とは逆方向となる、先頭に156という編成を押さえた。他の便の撮影も含めて、両方向からの撮影に成功したので、リバイバル白馬関連の撮影は結果オーライであります。

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P.S.
使用カメラがデジイチ@NikonのDシリーズ以外の写真は、辺比4:3で撮影していますが、掲載写真は3:2にトリミングしたものを掲載しています。その理由や目的などの詳細は、こちらを参照願います。


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