日曜日に行ったモービルのバックノイズ試験運用について、運用状況の記載が漏れていたので補足。今回の運用状況は、以下のとおり。
・リグ:FT-857D(送信出力=50W)
・バンド/モード:14MHz/SSB
・マイク:付属のハンドマイク(ダイナミックマイク)
・アンテナ:モノバンドホイップ
・送信DSP:BOTH(中域強調)
・通過周波数:100Hz~6000Hz
DSPを使用するしないは少し迷ったが、最もキレの甘い設定で使用することにした。FT-897Dでモニターした限りでは、確かに通過周波数によるバックノイズの差は存在した。だが、しつこく聴いているうちによく分からなるも、逆に考えれば「その程度」とも言える。送信DSPの取り扱いは、今後の運用の様子をみながら改めて確認しようと思う。
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