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昨日(7/17)、先日手続きした変更申請?届?に対して、こちらが添付した返信用封筒を使って総通から書面が届いた。UP写真は構図上全体を写していないが、A4タテで構図外には総通の担当部署等が記述されている。
結局、申請を受け付けて処理されたのか?届出ただけとして処理されたのか?に関しては、正直分からない。文書のタイトルが“アマチュア局変更手続きの完了について”となっており、これだけではどちらも解釈可能だ。実際に本文も両方に対応するような文面になっているし。こういうスキルは「流石お役所!」と思ってしまう。(笑)
それと、無線局免許状の記載内容が全く変わらないと言うことで、今回は新しい無線局免許状は発行されず、その旨も文章後半に述べられていた。
1つだけ確実に言えるのは送付されたものがA4文書1枚なので、在庫利用とは言え切手代が10円余分にかかったということだ。これは以前用いたJARLの変更用紙の手引き内容に沿って、50gまでの定形郵便物で不足が無いようにしたのだが、総通がパンフレット系を一切送付してこなかったためにこうなった。
今のタイミングだったら、1.9MHz帯が広がって電話が可能になったことの周知&その変更申請の手順など書いたカンペあたりを送付すれば、大変重宝されると思うのだが、まだ出来ていないのか?あるいは元々何もする予定が無いのか?よく分からんけど結果的にタイミング合わず。残念!
まぁ、とりあえず個人的に新ネタ文書だったので、記事で残すことにした。これぞ“雑記的業務日誌”であります。それと一番大事なことに触れるのを忘れていた。これでFT-891Mにアンテナをつないで送信が可能になる。つまり受信もOKということで、晴れてワッチリグとして働いてもらいます。
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