今日は自動車運転免許証を更新するため、朝から外出する。その帰りに14MHzSSBでCQを出したところ、沖縄から応答があった。(こちらはFT-857Dとベースローディングホイップ、出力は50W。)CONDXがイマイチで相手方はフェージングを伴うということで、QSOは7~8分で終了した。
このQSOでは、14MHzで初めて相手方からQSLカード交換の申し出があり、これを快諾した。今まではこちらから申し出ても全て無視され、断られる以前の状態(←これはこれで偶然?不運?だったと信じたいが…。)だっただけに、とても嬉しかった。同時に過去のQSLカード交換を無視されたQSOに対して、今さらだが理不尽さが沸いてきた。
やはりQSLカードの交換を申し出を受けようが断ろうが、きちんと対応(意思表示)をするべきだと思う。仮にも2アマ以上の上級資格者であるならば、どんな場面でも他の手本となる運用を心掛けよ。「大きなパワーでDXに気触れているだけの上級ハム!」と言われないようにな。
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