快晴だった今日、カミさんと乗鞍岳へ行ってきた。ほうの木平バスターミナルよりバスに乗りこみ、昨日まで通行止めだったスカイラインを登り、畳平に着いた。さすがに標高2700m、雪がたくさんあり、気温は5度以下だった。
剣が峰まで行けたら行こうと思っていたが、雪が多く時間も少なかったので、近場の富士見岳へ登り山頂でカミさんが作ってきたおにぎりで昼食とした。山頂からは、笠が岳、槍、穂高連峰、南アルプス、中央アルプス、白山が手に取るように見え、まさに360度素晴らしい展望が開けていて、カミさんも感激していた。北アルプスの麓に住んでいながら近くにこんな素晴らしい所があるなんてと、新しい発見をしたようだった。
まもなく山は本格的に雪が降り始め、スカイラインも閉鎖されるのも近い。閉鎖前にこれだけ素晴らしい天気の日はもうないだろう。閉鎖され誰も来なくなったとき、山は本来の姿に戻り、僕達は山スキーの季節が訪れるのである。とにかくカミさんにとってとても感動した日になったようだった。