ニワトコ[庭常](ガマズミ科)
林縁で咲く、ニワトコの花に出会いました。小さな花がたくさん咲いていますね。
開花直前の花を採り、乾燥させたものを「接骨木花(セッコツボクカ)」といい、利尿やむくみなどに用いるそうです。同属のセイヨウニワトコの花は、エルダーフラワーと呼ばれ、食用や薬用に用いられています。
見て楽しむだけでなく、色々と有用な花なのですね。
今日は岩手県宮古市で雪が降ったそうです。4月も終わるというのに、寒暖差が大きいですね。体調を崩さぬよ言うに過ごしたいものです。
4月上旬 横浜市内にて
骨折木のようにも聞こえて・・・すみません、うっかり者のつまらない話です。
林ではニワトコのふわふわの花はとてもよく目立って綺麗で、
必ず側で見つめています。
見せていただき、とてもsiawase気分です。
ありがとうございました。
ブログ交流で、ちょっと得した気分、いいものですね。
応援ポチ(全)。
早春の時期から冬枯れの山林の中で
ニワトコの芽吹きは見てきました。
こちらの山野で同様の風景を見られ
るか?なんとも言えないですねぇ。
今週末は仕事。今日は妻を連れ立っ
て出かけるので地元の山野の確認は
3日以降ですかね(笑)。
一瞬花には見えませんでした。
孵化する前の生き物の卵のように見えました。
P
(PS)屋久島記事の最終編公開していますので覗いてみて下さい。
確かに骨折木と呼んでしまいそうです。
真逆の言葉ですね。
ニワトコの花、この花の香りも気に入っています。
5月にはいりましたが、満足に散策に行っておりません。
応援ありがとうございます。
山野草の観察が忙しいですね。
こちらでは見る事の出来ない光景を楽しみにしております。
そう言われて見るとそう見えてきますね。
これ程の卵だったら少し驚きます。
春の花のひとつですね。