イヌマキ[犬槇]（マキ科）
畑際に生えるイヌマキにも、こんな実が生っていました。
赤い部分を食しますが、今回は試食はやめておきました。
６月に、近くの地面からたくさんの芽を出していましたが、今のところ刈り取られることも無く、無事に生長しています。
この親株と同じくらい育つのに、どのくらいの年月がかかるのでしょう。
その時まで、この辺りの緑が残っているといいのですが・・・・・
６月の芽生え
９月中旬 横浜市内にて
イヌマキ[犬槇]（マキ科）
畑際に生えるイヌマキにも、こんな実が生っていました。
赤い部分を食しますが、今回は試食はやめておきました。
６月に、近くの地面からたくさんの芽を出していましたが、今のところ刈り取られることも無く、無事に生長しています。
この親株と同じくらい育つのに、どのくらいの年月がかかるのでしょう。
その時まで、この辺りの緑が残っているといいのですが・・・・・
６月の芽生え
９月中旬 横浜市内にて
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これイヌマキって言うんですか？
自分の生まれた所（能登半島）ではラカンの実と言って、小さい頃よく食べました。
結構好きな味でした。
懐かしいぃ～
ラカンですか。
ちょっと調べたら、ラカンマキというイヌマキの変種でよく庭木などにされる種があるそうですが、それと関係があるのでしょうか。
小さい頃よく食べたのですね。
私は最近知ったので、なつかしの味ではありませんが、結構美味しいですね。
面白い形をしていますねぇ～！
YAKUMAさんは時々食しているようですが
色々な味があったんでしょうねぇ～ (笑)
私はたぶん食する勇気が無いと思います (^^ゞ
Ｗポチっと♪
「６月の芽生え」を訪問してきました。
鳥の食べられて運ばれる実のほうが、幸運だと思いました。
見たこと無いような気がします。
今度気をつけてみてみようと思います。
ここまで育つのに何年かかるのでしょう。無事に育ってほしいですね。
見たこと無いですｗ
食べられるんですねぇ♪
私は２度ほどしか、味見はしていません。
味が分かったので、それで十分です。
実の色も、実際にはもっと透明感がある感じで、綺麗ですよ。
庭木として植えられることもありますし、お寺などにも植えられているかもしれません。
気が向いたら探してみてください。
Wポチ、ありがとうございます。
そうですね。親の木の根元に生えるより、離れたところで発芽したいですね。
それも運次第なんですね・・・
庭木などでも植えられているようなので、近くにあるかもしれませんね。
でも、雌雄異株なので、実に出会えないこともあるかもしれません。
うまく出会えるといいですね。