近所を流れる境川、コンクリートの護岸に囲まれたこの川にも、鳥や魚が生きています。この場所では、このようによくコサギを見かけます。同じ個体かどうかは分かりませんが、ここはどうやら餌場のようです。
時折右や左に移動していましたが、視線は流れの中に釘付けでした。
少し上流に向かい、流れが緩やかなところにくると、今度はカルガモが食事中でした。水の中に首を突っ込んでは、忙しそうに嘴を動かしています。流れの中を行ったり来たり、見ていて飽きませんね。
この辺りでは、時々カワセミも見かけます。冬になるといろいろなカモ達も羽を休めています。
生き物の種類が多いほど豊かな自然と言えるのでしょうか。そんな場所が増えるといいですね。
10月上旬 横浜市内にて
時折右や左に移動していましたが、視線は流れの中に釘付けでした。
少し上流に向かい、流れが緩やかなところにくると、今度はカルガモが食事中でした。水の中に首を突っ込んでは、忙しそうに嘴を動かしています。流れの中を行ったり来たり、見ていて飽きませんね。
この辺りでは、時々カワセミも見かけます。冬になるといろいろなカモ達も羽を休めています。
生き物の種類が多いほど豊かな自然と言えるのでしょうか。そんな場所が増えるといいですね。
10月上旬 横浜市内にて
たくさんの鳥たちにあえるんですね。
鳥たちがたくさんいるってことは、
餌もたくさんってことですよね。
そういう場所、増えるといいですね。
身近にカルガモやコサギがいる川は見ていて飽きませんね。
こちらにも同じような川があります。
カルガモやコサギはある程度テリトリーがあるような気がします。
たしか夏初めまではカルガモの親子は何時も同じようなところに居ました。
これから冬にかけて、さらに鳥の種類は増えていきます。
水や緑の大切さは分かっているのですが、今の便利な生活は
なかなかやめることができません。
人間が住みやすさを追求すると、自然が減っていってしまうのですね・・・
このコサギを20分近く見ていました。
餌をとる瞬間を見たかったのですが、うまくいきませんでした。
コサギもいろいろ考えながら移動していたように見えましたよ。
そういえば子育てカモを見たことはありませんね。
来年の課題といたします。
野鳥はいいですよね。
僕も好きです。たまに出会うのですが、写真を撮るのは本当に難しいです。
動きの緩やかな鳥達は撮ることができますが、
ちょこまか動いていると難しいですね。
鳥の鳴き声を聞くと思わずその姿を探してしまいます。
鳥も好きです。動くので写真を撮るのがむずかしいですが、バッチリ撮れましたね。 20分もじっくり観察されていたんですね。なかなかできないことですね。
コンクリートで囲まれた川は味気ないですが、うまく自然と調和したものができるといいですね。
このコサギは、今にも魚を捕りそうな勢いで首を動かすから、ついつい観察を続けてしまいました。
町中でカメラを片手に川を覗き込んで、不審者に思われたかもしれません。