フユノハナワラビ[冬の花蕨]（ハナヤスリ科）
日当たりの良い草地に生えるシダ植物。ここは、クヌギやコナラの生える林の中ですが、木々は葉を落としているので、柔らかい冬の日差しがたくさん降り注いでいました。
今年はこの場所に、たくさんのフユノハナワラビが生えていました。今までこんなに生えていたのを見た記憶がないのですが、気のせいでしょうか。
この胞子葉は、すでに胞子を放出した後のようです。まるで蛸の吸盤のように見えますね。
１２月中旬 横浜市内にて
フユノハナワラビ[冬の花蕨]（ハナヤスリ科）
日当たりの良い草地に生えるシダ植物。ここは、クヌギやコナラの生える林の中ですが、木々は葉を落としているので、柔らかい冬の日差しがたくさん降り注いでいました。
今年はこの場所に、たくさんのフユノハナワラビが生えていました。今までこんなに生えていたのを見た記憶がないのですが、気のせいでしょうか。
この胞子葉は、すでに胞子を放出した後のようです。まるで蛸の吸盤のように見えますね。
１２月中旬 横浜市内にて
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フユノハナワラビ、初めて見ます！
コレは食べられるのかしら？
あの食べられるワラビとは系統が同じ？
なんて無い頭で考えちゃいました (笑)
Ｗポチっと♪
毎年見られるのは楽しみですね。
なるほど、蛸の吸盤の様ですね！！
今はお花屋さんでは
シクラメン、ポインセチア、ヒヤシンスの球根など売られているのをよく目にしますが
自然でも植物達は厳しい寒さの中頑張っているんですねぇ～
ちなみに
上に挙げた３つは
どれも猫には毒で買えないんです…
残念です
残念ながら、あのワラビとは関係は無いそうです。
私も初めて名前を聞いた時は、同じ事を考えました。
たぶん食用とはならないと思います。
Ｗポチ、ありがとうございます。
なかなか面白い姿をしていますよね。
以前より目にする機会が増えて様に思うのですが、目が慣れてきたせいでしょうか。
また来年も観察してみます。
あ、蛸の吸盤に見えますか。
良かったです。
シクラメンなんかは、猫ちゃんには毒なんですか。
知りませんでした。
うっかり飾れないですね。
見つけたいですねぇ。
以前はこんなに見なかった気がするのですが、増えたのでしょうか？
早く出会えるといいですね・・・