ナツトウダイ[夏燈台](トウダイグサ科)
林縁の草むらでナツトウダイが花を付けていました。茎先で対生する2個の葉の間から杯状花序を出し、三日月形の腺体が特徴ですね。夏と付きますが、夏を前にこうした姿を見ることができます。
ここ最近、梅雨のような日々が続いていますが、5月らしいすっきりした青空を見たいですね。
4月上旬 横浜市内にて
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ナツトウダイは一度も見たことがありません。
トウダイグサも種類によって雰囲気が違いますね。
確かにこの腺体の形が魅力でもありますかね。
時々見かけることがあります。
めったに出会わないのです。
私のブログにも記事が2回しかない。
最新が2009年。もう一度、間近でじっくりと観察してみたいです。
ナツトウダイ、私もめったに出会えません。
出会えて幸運でした。