ボディをTT01ESRに被せてみたのがこの画。フロントはボディマウントを外してます。リアはカーボンダンパーステイに交換しているのでボディマウントを外すのが面倒なので緩めて倒してます。ノーマルのTT01ESでは車高調整ができないのでフロントのダンパーステイにボディが当たりますからコレでは搭載不可能ですね。でもこのR仕様にしてシャーシが低くなったボディでは目測ですがギリギリ搭載可能になったようです。フロントは最も低い場所で留めればなんとかなりそうに♪かえってリアのボディマウントが半端な位置に穴を開ける必要が生じそうで、高さに問題が無くともひと工夫が必要かも。
実際に地面に置くと(ダミーバッテリー搭載)更にシャーシが僅かに下がり、ボディーのマウント余裕が更に増えます。この画だとホイールベースが長目に写ってますが、フロントの横幅が多目なボディのセンターをピタッと合わせるとWBはピッタリになりました。さて、R仕様にしたTT01ESはこの予想外なWBのボディを載せられるのだろうか。挑戦してみる価値は十分にある?
コメント
- mini_ta3298 [2010年10月22日 5:19]
- タミグラでは、TYPE-E用の『OP1059カーボンダンパーステー』併用でIFS用シャーシ指定ボディが使用可能。
前をカーボン化することで、何かが干渉しなくなるのか…と。 - やみがらす [2010年10月23日 22:33]
- RES遅れました(汗。
フロント用は真横に羽を広げた様になるため上方への張り出しがかなり減るので一部IFS用ボディが装着可能、って書いてありました(受け売りかい)。ただし、標準のダンパーでは長くて突っかえるのかショートダンパーへとの併用が指定されています。それでも高さがあるのでどのボディでも装着できるワケでは無さそうな感じですね。因みにこれは一年以上前にタミヤのカスタマーが「約束」した事ですが、リア用(画のね)はSX4WRCのボディだと高さが「届きません!」。これに対して相談したところ、注意書きを加える等の購入者が間違えない表記をさせますと約束して早1年半強。タミヤさん未だに「約束守ってません」。この件については「タミヤのウソツキ!」と、今でも思い出すと腹が立ちます。とはいえあれだけいろいろやってるんだから細かい事を全部叶えるのは難しいのでしょうねぇ。←愚痴
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