闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

またいつ切れるか(汗

2010-10-30 23:50:34 | RC TA05 Ver2


なんとかハンダ付けは今のとこ成功してるみたい。電飾への通電はご覧のように確認。キャパシタの通電も確認。当分は様子見ですね。
で、ついでにダンパー全部をウサ足っぽく手直しもしてみました。まだまだやる事いっぱいあるなぁ。
コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
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トムス [2010年11月1日 22:07]
皆さんにお聞きしたい事があるのですが、TEU-101BKとTEU-104BKはどちらの方が良いんでしょうか?

僕はセッティングに関しては素人なのでできれば教えてください。


いきなりですがよろしくお願い致します<(_ _)>
mini_ta3298 [2010年11月2日 0:43]
101BKの後継機が104BKだと思います。
電気的な性能(制御電流・使用モータ・周波数など)の違いは、ほとんどありません。
どちらが良いかといえば、大きさと重量の面で104BKとなりますが、それもほんの僅かな差です。
少し上位に TEU-302BK がありますが、アンプについてはそれほどタミヤにこだわる必要は無いように思います。社外品(タミグラok)ですと、同じ位の売価で性能の高い品物が結構あります。

こちらもダンパーを、お、おぉ!?

2010-10-30 22:03:59 | RC TA05 Ver2


加圧状態で組んでいたTA05V2もダンパーを組みなおそうと思ったのですが、見つけちゃいました。タミサで走った時に電飾が変だったこいつ。なんと電飾ラインとキャパシタラインを兼ねるプラスの線が見事に断線しています。このままでは電飾不可、効果は別としてキャパシタも機能せずという事に。あぅう~、次々と問題が出てきます。

ここがミソかな?

2010-10-30 21:48:04 | RC TT01ESR


今までと逆方向へシャフトが動くようにダンパーを組むならきっとポイントは上のキャップを締める時のピストンの位置じゃないかな?常長時に内部が負圧になるようにするならシャフト分の質量が加わる「縮んだ状態」でキャップを閉める。更に空気の量はあまり多く無い方が良かろうと、一旦は外した既存のこの茶色いOリングを戻して組んでみました。画を残すの忘れましたが、更に大きな質量で気室を狭めるためにOリングを再び外し、TRF用のウレタンブッシュを入れて4本組み直しました。うーん、疲れる(汗。
コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
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墨竜 [2010年10月31日 0:02]
現代的な組み方やね。考え方はそれでokと。
ダンパのメンテ頻度と車高に注意を。
やみがらす [2010年10月31日 23:55]
>墨竜さま
このダンパーがいつ頃のものか判りませんが、1本だけシャフトのシールが傷んでいるのかOリングが劣化してるのか動きが渋いものがあります。
そういった細かい事も気にはなってるのですが…。
ズボラな自分が小まめに手入れするとは(汗。