裏がある韓国、ルール無用の中国

震災前から中国･韓国･北朝鮮についてのコメントを控えてきたものの酷いですね。
中国の「バレなきゃセーフ」の精神は相変わらずで、放射能対策（実際はしていない）のシールが横行し、衣類や建物にまで貼られ大盛況だとか。効果の無い機器も普通に横行してるとのニュースもあり、便乗して儲けた者の勝ち民族のあさましさが今回も露骨に出てます。
韓国の迅速な被災地への対応は驚きましたが正直、「人道的行為」だがそれを鵜呑みに喜べなかった。案の定、教科書の記述問題に引っ掛けて「日本は善意を裏切った」と炎上、現在は被災で身動きが取れない日本を良いことに竹島の不法占拠と大規模な施設着工を行い正当化している。基本的に好戦的民族が韓国だという理解は間違っていないと思う。それは様々な部分から見て取れる。今回、竹島問題の反応を逆読みすれば「竹島を占拠しても文句が言えないように急いで救援部隊を派遣したのに」となる。偽善国家。日本が弱ってる今だからこそ強いカードを握ろうとする韓国に今まで以上に強い憤りを感じ得ない。まだロシアのがマシという感さえする。
原子力問題で八方塞がりだった北朝鮮は心底胸を撫で降ろしている事だろう。原発や津波で世界の目がこの日本に向けられた事で「いよいよ北朝鮮に」と世界が動き始めた事象が全て停止したのだから。特に目立った行動さえしなければ暫くは安心を得たといった所だろう。
国にはそれぞれの立場と理由があるとは思うが今の韓国と中国の弱みに付け込んだ、日本では最も下劣とされる行為と思想には想定はしていたが大きく落胆せざるを得ない。

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コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

ごっち [2011年4月17日 17:42]

通りすがりより失礼します。

こんな時代を作ってしまった私たち大人の責任を痛感します。そして、何とか次代を担う私たちの子たちはこういった歯がゆい思いをしないために、私たちは社会で立派に振る舞い、子たちには正しいことは正しいといえる教育をしたいと思います。

韓国を全否定するというわけではないです。良くも悪くも隣人です。隣人に対等な関係をもって口がきけるように、環境をつくってやりたいですね。

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やみがらす [2011年4月17日 22:31]

＞ごっちさま
コメントありがとうございます。
歴史は疎いものの、攻め&攻められの大変な時代を経ている中国や韓国（朝鮮半島）に対し、島の中だけで同じ時代を経てきてる日本の体質の差なのかとは思うのですが。
我が身に1/8大陸の血が混じってる事も踏まえ隣人と認めたいものの今はそんな気になれないのです。難しいですね。

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やみがらす [2011年4月17日 22:36]

＞自己RES。
中国のフィギュアスケート選手の年齢詐称疑惑に対し、中国当局が偽装身分証や年齢の詐称は当たり前と開き直って認めたのにビックリ！
それも他のジャンルでも同様だという！！
「バレなきゃOk」を国が率先してやる情け無さにコメント不能。

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ごっち [2011年4月18日 1:47]

お返事ありがとうございます。

彼の国は大変な時代を生きてきたという慮りがあるのが我が国の良さかと思います。悪さでもありますが。

隣国への思いを友人に話すのもはばかられるのはなぜなんでしょうね。このアンタッチャブル感を振りほどけるような時代を作り直したいと、でもそのために何ができるんだろうと、思います。

ちょっとした思いを書き込むにも、なぜか撥ねられる、情報統制された時代の中で。思います。

またお邪魔します。すみません。

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やみがらす [2011年4月18日 21:39]

＞ごっちさま
ディープな問題に志低い私がボヤくだけですが、良ければまた寄って下さいね。
何かソコから生まれれば良いのですが。

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こんな所にも

ボディにパッチワークよろしくできる限りの手を尽くして乾燥させてる間に動作確認です。その中でこんな所のネジが緩んでナックルがブレていた事を見つけられました。些細に思える小さなイモネジ。でもこれを増し締めしたところ振動も減り回転ブレが激減しました。ちゃんとメンテナンスしろって事なんでしょうね。毎度ながら反省。

あまりに嬉しくて

日中とはまるで違う寒空の下、真夜中に表の道路で亀裂だらけで痛々しいカローラaprのボディを搭載して試走して参りました（ご近所さん御免なさい）。全開なんてとても無理だけど、あのクルクル良く巻く現象はほとんど確認できず、道幅イッパイでターンを繰り返しました。直線の加速直後にスピンする現象も全く無くなり、中速以下ならフロントが逃げる事も無く結構良い感触を得られました。デフのせいか、各部の調整のせいか判りませんが少し希望の光が沸いて来ました！思わず嬉しくて廊下で記念撮影…意味あるのか？
さて、このボディ、実は亀裂が縦横に走り今回ばかりは直せるか自信が…。

試走開始だから参考にならんわな

本日（昨日だ、今日は亡き弟の誕生日か）、BOSS SPEEDで走行を開始して早々にピットに戻るまでのＥＳＣ内のログです。相変わらず極端な電圧降下が無くてLiFeもなかなかと感心させられます。回転数で出し、２箇所異常値が混じってますが、モーターの回転数は３万回転の手前。時速に換算させたところ５０Km/h以上まで安定しないまでも速度が出ていた事が判りました。ちゃんとセッティングができ、空力の良いボディがあったら60km/h台出るかな？

ハンダこて嫌ぁ～

今回、実は電装品の配線に受けたダメージが最も激しくて直したく無かったのだけど。次にいつ腰を上げるか判らんのであるパーツで強行です！消し飛んでるコネクタもあるため、ボディへの給電用コネクタ（メス）を作りＥＳＣから配電できるようにします。これが小さなコネクタだけにムズイ。さらにキャパシタのマイナス側が千切れてるので、こいつも一緒に配線せねばなりません。限られたスペースの中なので電装作業はどの目的も同時進行せねばです！ハンダ付けが下手な自分としてはこれが精一杯の復元画です。…むき出し部は後で絶縁せねば。でもこれでシャーシ側は左後ろの足を除いてとりあえず復活＋α、かな？