この時に小穴の間隔を確認する手間を惜しまねば 2012-09-19 22:27:09 | RC Mini Road Runner 2 前後とも穴開けポンチ用の小穴を開けておおよその位置を確認しています。しかし広角で近撮するとファットな288GTOになるなぁ。この穴の位置の悲劇、この時点ならまだ修正が効いたのですが…。
お約束の「悲劇の始まり」 2012-09-19 22:24:33 | RC Mini Road Runner 2 ボディーマウント用の穴を開けるマーキングが後回しになった失敗で裏から位置決めするハメに。これが重なる悲劇(喜劇)のプロローグに…。おおよそで位置を合わせたマーキングがまさかあれほど狂っていたとは。裏打ちの銀が判る画ですが、赤の薄かった箇所から銀が覗いた塗装の失敗がムラからバレますね。一旦乾いたタミカラをエンジンカラーの溶剤が溶かしてしまった感じです。
抜いてカットして 2012-09-19 22:21:03 | RC Mini Road Runner 2 なんとか電飾ラインをマウント用ホールから抜くことができました。小型のコネクタで非電飾ボディの場合は給電カットできるようにしておいたのが良かったかな。コネクタの「返し」を押し込んで一本ずつ抜いて穴を通してセーフ♪でもそれだけじゃ済みません、ボディーマウントを下げるとボールデフとユニバ(MRR2は全てユニバが標準)を繋ぐカップ(何て言うんだろ)と干渉しちゃうんですよ。という事で思い切ってラヂヲペンチでブっチギリました(汗。 (カッターが行方不明なので止む無く)だもんでこんな姿に、さて。
電飾ラインが…(涙 2012-09-19 22:15:25 | RC Mini Road Runner 2 やっと取り外したMRR2のボディマウントです。下側から見てる感じかな?かなり多くのシャーシで採用するボディマウントとは構造が異なります。にしても、「誰やねん、こんな所に電飾ライン通したの!」(涙。参ったね。
ボディマウントを下げます 2012-09-19 22:12:21 | RC Mini Road Runner 2 タムテックギアのボディを搭載するにはMRR2のリア側のボディマウントを思いっ切り下げる必要があります。昔のミッドシップ・フェラーリの特徴とも言える低くフラットなエンジンフードはシャーシの突起に敏感です。これがダンパーまでバラバラにしないと調整ができない厄介な代物、さてさて(汗。