何気なくCATVをチェックしてたらF1の韓国GPを放送してた。
F1はA.セナが他界した年を最後に全く見なくなった。
場面はマシンが燃えて消火されたところ。
番組内で何度もコースマーシャルの対応の悪さを酷評している。
チーム監督からマーシャルへ、作業はこうやるんだ!と怒りが爆発してる辺りも情けない。
コースにはLGの看板が沢山。
コンピュータが趣味で仕事だった身としては、LG、サムソン等の印象は「安かろう悪かろう」という当時の印象が強く、「ああ、サーキットもツケヤイバ」なのかなと安っぽく見えてしまいます。
そもそもマーシャルの服装、安全面で「それは無いのでは」って感じが…。
そのくせスタンドの一部を閉鎖して「国旗」をデカデカと掲げ、TVに映るようにしてる辺りが「見た目重視(中身は…)」の韓国っぽくて笑えますねぇ。
国際映像のハズなのですが、各所で画面が荒れてモザイクになるし、信号が途切れる事もあって「IT先進国を自負するワリにショボい」と感じます。
開催国を審査する段階で、しっかりと安全に開催できるか運営側には吟味して欲しいと思わせる番組でした。
しかし・・・・・・舗装や整備した代金は踏み倒されて韓国から払われていない。
代金が払われていないので日本企業の補修も無し。
斜め上行く国家ですから 見栄えだけ良ければ全て良しのようです。
げ、またしても韓国の踏み倒し、ですか(汗。
貴重なコメントありがとうございます。
なんかまた、自身の韓国のイメージが悪い方へゲージが傾いてしまった気が...。