闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

漏れてる光がなぁ

2010-12-23 04:34:16 | RC TT01ESR


裏配線はまだ仮ですが、シャーシに装着してメインバッテリーから問題無く通電してるかのチェック中です。ここまで来るとゴールが近いかなって少し安心してきます。でも過去、使用中に電飾に問題が出た原因を溯るとこの段階のチェックが甘かったと思っています。まだまだ気は抜けませんね。今回、透明色のシューグーでリフレクターを装着した関係でLEDからの光がボディ裏側に漏れまくってます。これではダメ。残り僅かな白色のシューグーとテープで漏れてる光を遮断せねば。以前のガヤルド同様に赤デカールの裏からの照射なので光度は低めなのはいかんともし難いっす。

配線仮留めで通電テスト中~

2010-12-23 04:24:53 | RC TT01ESR


シャーシから自動接点で給電する構造は配線の長さが数ミリ違うだけで付近の配線が乱れる。だからLEDを半固定してボディの上でハンダ付けを行う。高熱でボディを痛めたり、ハンダの量が不適で下に落ちないようこれ以上無い集中を要します。接着部の下に小さなダンボールをひきますが、それでも安全じゃない。できるだけシンプルで、できるだけ衝撃に影響され難い取り回し。不器用な自分の頭じゃ最初から正確に配線を計画して実行なんてできない。だからトライ&トライでゴールを目指します。疲れます。この仮点灯までで作業開始から4時間半。でも点灯した瞬間のホッとした気持ちは悪く無い。ダルマに例えたら最初の片目に黒を入れた瞬間、かな?

前2灯、後ろ2灯作成

2010-12-23 04:14:48 | RC TT01ESR


久しぶりにハンダこてを持ち、「やっぱりメンドクセー」と実感(笑。ハンダ付けはプロに聞けば毎日仕事で行う者でも半人前になるのに3~5年は掛かる業だとの事。当然、たまに握る怒素人の私が鼻歌気分で綺麗にできるものじゃない。結果、始めれば細心の注意を切らさない疲労度の高い作業となる。この4灯分を作成するのに約2時間。疲れるからイヤだなぁ。

腰上げる、か

2010-12-22 23:58:45 | RC TT01ESR


昨夜の午前様帰宅ダメージで一日無駄に。今日は身体が動き出したら日が落ちる所だった(涙。仕事があるのは幸せだが、度が過ぎる上に生命の危機を感じる事や、頑張れば頑張るほど財布が軽くなる生活っていったい。
ボーっとモチベーションを押し上げ続けてやっと何かしようという気になったらこの時間かぁ。ダルイけど。途中でダウンしなければ電飾の初歩が進む、かな?

RC・MART第二便

2010-12-19 17:12:17 | インポート


荷物が届いた。先日、MRR2関係のパーツを注文した後にTT-01系で国内販売されてない(と思われる)パーツが気になり「物欲魔」が暴れた、恐らく年内最後の衝動買いです。
黄色いホイールは色を選べなかったので意とせずですが、デザインが妙に気になって注文してしまいました。「タービンブレード」と説明されたデザインに目がロックされた結果です。この手のホイールって国内メーカーからも出てるのですが、型が一緒なのか4本とも羽の向きが一緒。つまり車体の左右で羽の向きが逆になるんで興味外でした。このスピード・マインドのホイールは右用、左用とちゃんと分かれていた事が選ぶ重要な要素となりました。触った感じは現在TA05V2に履かせている京商のホイールに似た感じで第一印象は悪くありません。もう一点は3RACING製のTT-01系用フロントキャンバーアームセットです。ブランドは代理店経由で見かけますが、ネットでググってもこのパーツが入ってきた様子は無し。RC・MARTで見かけて迷った挙句に注文したものです。15.00USDと決して安いものではありませんが、タミヤ純正のキャンバー調整できるアッパーアームのガタが気になる当方としてはロアアームもセットでの製品という事でチャレンジする価値があるように思えたものです。まだ封も切ってないため説明書を熟読してませんが、タミヤのキャンバー調整用アッパーとの大きな違いはターンバックルと対にして強度を確保するのにシャフトではなくアルミのパイプを用いてる事です。シャフトの細さと隙間がガタの原因になってるタミヤ純正と比較し、どれだけのアドバンテージがあるのか興味深い所です。因みに上下ともアーム軸がプラ棒から金属シャフトになるので、この根元のガタや抵抗も何かしらの影響を及ぼすと考えます。ただ、このキャンバー調整用アームは細身にデザインされており、ターンバックルとパイプの距離が近いので強度的にどうか、特にヨレに対する不安は残ります。取りあえず現在のタミヤ純正で作ったフロントで実走させて基準をしっかり覚えてからこのパーツへの換装を見極めたく、今はTT01ESRの箱に仕舞い込みましょうかね。やっぱりなんとか走る機会を作らないとダメですねー!!